パイオニアは8日、カーナビを利用した「デマンドバスシステム」がグリーン購入ネットワークが主催する第11回グリーン購入大賞で「大賞」を受賞したと発表した。
パーク24は、交通ICカードを用いた「パーク&ライドサービス」が日本鉄道賞の「エコフレンドリー賞」を受賞することが内定した。
首都高速道路は、9月28日から10月4日までの首都高速道路のETC利用率を発表した。ETCの平均利用率は86.8%となり、過去最高となった。平日平均は87.0%、土休日平均が86.1%だった。
スバルが東京モーターショーに出品する『スバル・ハイブリッドツアラー・コンセプト』のインテリアには、“乗る人にクルマが合わせる”各種機能が装備されている。1枚の大型ガルウィングドアを開けば、スバルの“人間中心の設計思想・技術思想”が見えてくる。
追突しそうになったらクルマが自動的に停止する、なんてことは未来のクルマでは当たり前になるはずと思っていたが、21世紀もだいぶんたった今、ついに「それらしい」クルマが登場したことは素直に喜ばしい。
NEXCO西日本九州支社は、7月13日にETC開閉バーの開くタイミングを遅らせ、ETCレーンの通過速度抑制対策を実施した検証結果を公表した。
国土交通省道路局は、9月18 - 24日現在のETCの利用状況の速報を発表した。それによると、全国の1日あたりの利用率は、82.9%(前週82.1%)。また、平日の利用率は82.3%(82.0%)、土日の利用率は83.1%(82.3%)だった。
道路システム高度化推進機構(ORSE)が、9月末現在のETC車載器セットアップ件数を発表した。それによると、月計で60万3477台、累計は3384万3302台たっだ。
日産がCEATEC JAPAN 2009に出展するエポロカー『エポロ(EPORO)』。エポロという名前の由来は、“EPisode O (Zero) RObot”すなわち「CO2ゼロ、事故ゼロに向かうエピソード」の略だという。
日産がCEATECに出展するロボットカー『エポロ(EPORO)』では、魚群を参考に“ぶつからないクルマ”を目指したという。