ゼンリンデータコムは、15日まで東京ビッグサイトで開催されている「スマートフォン&モバイルEXPO2015春」に出展。
幅広いラインナップを揃え、あらゆるユーザーに対応できるカーナビゲーション。それこそがカロッツェリア『楽ナビ』が持つ最大の強みだ。
新サイバーナビの発表会レポート
中国・武漢市の企業、KOTEI(光庭)が、上海モーターショー2015に出展した。
オーディオレス車を選んで市販ナビを取り付ける人は少なくないが、ダイハツ車には他メーカーにはない注意点がいくつかある。取り付け実例を含めたそのレポート。
三菱重工業は4月28日、ベトナムの高速道路向けに、ETC用アンテナおよび車載器5万台分を受注したと発表した。日本発の規格で世界標準化を目指す「グローバルETC」の初輸出となる。
上海モーターショー2015では、ナビゲーションシステムの日系大手サプライヤー、クラリオンは日立オートモティブシステムズと共同出展している。
BMWグループのMINIは、自社ブランドブース内にメガネ型端末『Augmented Vision』(拡張現実メガネ、ARメガネ、スマートグラス)プロトタイプの体験エリアを設置した。早速、関記者が体験してみた。
道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター)は、FM多重放送の伝送容量を約2倍に拡大した新サービス「VICSワイド」の提供を4月23日より開始した。
古くて新しい技術であるヘッドアップディスプレイ(HUD)。人間の視線上にさまざまなデータを重ねて表示する技術だ。自動車の表示系としても採用例が増えてきており、その利便性が認知されつつある。