ロジスティードは9月2日、損保ジャパンおよびSOMPOリスクマネジメントと、安全運行管理ソリューション「SSCV-Safety」のAIドラレコで検知したヒヤリハット(危険事象)を解析し、最適な安全運転教育コンテンツをピンポイント配信するサービスを開始すると発表した。
ジオテクノロジーズは9月2日、Geoloniaの株式を取得し、グループ会社化が完了した、と発表した。
コンチネンタル・エンジニアリング・サービスは、欧州連合支援の自動運転プロジェクトに参画した、と発表した。
フォルクスワーゲングループのソフトウェア部門のCARIADは、次世代の自動駐車を開発するために、ゲームスタジオと連携していると発表した。
自動運転技術を手がけるウェイヴ(Wayve)は8月29日、ウーバー(Uber)との新たな戦略的提携を発表した。
大日本印刷(DNP)は8月30日、ミックウェアと資本業務提携契約を締結した、と発表した。
中国の小鵬汽車(XPENG、シャオペン)は8月28日、初の自社開発AIチップ「XPENG Turing」を発表した。
三菱電機アメリカは8月26日、新たな自動運転物流プラットフォーム「HubPilot」をミシガン州ノースビルで発表した。
ファーウェイ(華為技術)は8月27日、BYDとの間で、BYDの高級EV「方程豹」ブランドにファーウェイの自動運転技術を搭載する契約を締結した、と発表した。
インド政府の電子情報技術省(MeitY)は8月24日、複数のインド企業との間で、EV充電やV2Gなどに関するMoUを締結した、と発表した。