今回はRoborock S6 MaxVを紹介します。
2眼カメラ搭載でロボット掃除機に新革命をもたらしました。
WHILLと羽田空港旅客ターミナルを運営する日本空港ビルデングは、昨年7月に羽田空港第1ターミナル北エリア内に初期導入した「WHILL自動運転システム」運行サービスを、6月14日より、第1・第2ターミナルの国内線出発ゲートラウンジ全域に拡張すると発表した。
パナソニックは6月10日、ポータブル型ナビパナソニックの最新モデルとして、VICS-WIDEと最大3年間の無料地図更新に対応した「CN-G1500VD」と、基本機能に特化した「CN-G750D」の2機種を発表した(価格はオープン)。いずれも7型モデルで、発売は7月上旬の予定。
グーグル(Google)の自動運転車部門のウェイモは6月4日、グーグルマップと連携した新しい自動運転車の配車サービスを米国で行うと発表した。
クルマ・バイク好きがめざすツインリンクもてぎや、真岡鐵道 真岡線の終着駅がある栃木県茂木町。この山間の街に、自動運転バスが走り出した。「栃木県ABCプロジェクト」の中山間地域実証実験で、2025年度に自動運転バス本格運行をめざす栃木県の“第一手”だ。
◆伝説の「シルバーアロー」の再来目指すEVコンセプトカー
◆2種類のボディパネルが載せ替え可能な『ヴィジョン・アーバネティック』
◆次世代の安全テクノロジーを満載した『ESF 2019』
東京大学発AIベンチャーのトラストスミス傘下のスミス&ファクトリーは5月31日、無人フォークリフトの開発に着手したと発表した。
◆ACCにレーンアシストを組み合わせて部分自動運転を可能に
◆ナビシステムと連携してカーブの手前で自動的に減速
◆ドライバーがステアリングホイールを握っているかどうかを検知
NEXCO中日本は5月27日、プローブ情報を活用して道路管制センターで把握する異常事象検知の迅速化などの実証事業について導入効果を確認したため、実用段階に移行すると発表した。
GMは5月26日、ロッキード・マーティンと協力して、次世代の有人月面探査車を共同開発すると発表した。