JTBと会津電力株式会社、NTTドコモの3社は、 AI運行バスを活用した「モビリティ・シェア事業」の実証実験を3月19~25日に会津若松市内で実施した。
フォルクスワーゲンは、中国北京市で初公開した新型『トゥアレグ』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
日産自動車は、コンセプトカーの『IMx』から発想を得た新型クロスオーバーEVを、世界市場に投入する計画を発表した。
日産自動車は2022 年度までに、主要市場で販売する日産、インフィニティ、ダットサンの3ブランドのすべての新型車に、コネクティビティ機能を搭載すると発表した。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは、新型SUVの『エクリプスクロス』の米国市場での販売を開始した。現地ベース価格は、2万3295ドル(約244万円)。
コンチンタルは、今後のすべての自動車向け車載製品にセキュリティキーの導入に使用できる暗号機能を採用すると発表した。
ジャガー・ランドローバーは、自動運転車が駐車スペースを見つけ、ドライバーの操作なしで自動駐車する技術を開発した、と発表した。
ベントレーは、プラグインハイブリッド(PHV)SUVの『ベンテイガ・ハイブリッド』に、最新のコネクティビティとして、「インテリジェント・サテライト・ナビゲーション」を採用すると発表した。
マクラーレンとNTTコミュニケーションズは、3月23日に開幕するF1グランプリ全21戦にて、各サーキットと英国のマクラーレン本拠地を結ぶネットワークに、NTTコミュニケーションズのSDx技術を導入すると発表した。
ポルシェはEVスポーツカー、『ミッションE』のARアプリをグーグルと共同開発し、グーグルの「Google Play」とアップルの「App Store」を通じて、無料配信すると発表した。