日本通運は、D2C(Direct to Consumer)向け物流Webアプリ「DCX(デジタル・コマース・トランスフォーメーション)」において、AIを活用した出荷予測サービスを新たにリリースした。
NEXCO東日本、ネクスコ東日本エリアトラクト、TOUCH TO GO(TTG)、ファミリーマートは4月11日、常磐自動車道 日立中央パーキングエリア(上り線)のファミリーマートを、無人決済エリアを併設したハイブリッド店舗としてリニューアルオープンする。
インドのマヒンドラは、ドイツで開幕した「ハノーバーメッセ2025」において、傘下のテックマヒンドラとCrateDBとの戦略的パートナーシップを発表した。
ゼンリンが運営する観光サービス「STLOCAL」が、5月に長崎市で開催される「DEJIMA博」の公式アプリに採用された。
ヒョンデは、障がい者を含むすべての人々の移動をサポートする革新的なモビリティサービスの実証実験を、韓国・京畿道の東灘(トンタン)で開始した。
ウィルスマートとゼンリンは、「交通空白」による課題の把握・解消のため、協業を開始すると発表した。
palanは、ARグラスを装着してカタログのQRコードを見るだけで製品の3Dモデルを表示し、確認や試し置きができる「試せるARカタログ」の提供を開始した。
AVL(エイヴィエル)とマイクロソフトは、車両開発におけるイノベーションと持続可能性の推進に向けて協力して取り組んでいると発表した。
スタンレー電気は4月1日、企業サイトを全面的にリニューアルしたと発表した。新サイトでは、コンテンツの拡充や製品情報の一元化、操作性とデザイン性の向上、言語拡充によるグローバル対応を実現した。
デンソーITLABと東京科学大学は、「DENSO IT LAB 認識・制御・学習アルゴリズム共同研究講座」を開設した。この講座では、AI技術と制御技術を高度に融合させ、次世代モビリティの基盤となる革新的な技術の創出を目指す。