イーデザイン損保は11月18日、最新テクノロジーを活用して契約者に新たな体験を提供する新自動車保険『&e(アンディー)』を発売した。この保険で同社はIoTセンサーとスマートフォンを連携させることで事故低減を目指し、安全運転支援サービスとして提供していく。
ロータスカーズ(Lotus Cars)は11月12日、現在開発を進めているロータス初の電動SUV、「タイプ132」(コードネーム)にLiDARセンサーを搭載すると発表した。
ヴァレオ(Valeo)は11月15日、自動運転のためのコンピュータービジョンの研究を次のレベルに引き上げることを目指して、初のサラウンドビュー魚眼カメラによるオープンソースデータセットの「WoodScape」を公開した、と発表した。
◆アプリ上で目的地を設定し目的地を車両に転送
◆スマホがキーになる最新の「BMW Digital Key Plus」
◆リモート盗難レコーダーを採用
◆カレンダーにロケーション機能を採用
日本でも人気の高いボルボのプレミアムSUV『XC60』が9月1日、マイナーチェンジされた。その目玉が「Googleによる新インフォテイメントシステム」の採用だ。今までのシステムとはどう違うのか。そのインプレッションをお届けする。
トヨタ自動車の米国部門は11月9日、交通事故死傷者の低減を目指し、北米の大学や病院、研究機関などと共同研究を行う「先進安全技術研究センター(Collaborative Safety Research Center、以下CSRC)」が、今後5年間に取り組む3つの新たな研究プロジェクトを発表した。
ダイムラーは11月8日、ビザ(VISA)と新たな提携を結び、メルセデスベンツの車内で指紋認証による決済サービスを開始すると発表した。2022年春から欧州のメルセデスベンツの顧客は、指紋認証を使用して、商品やサービスの支払いを車内で行うことができるようになる。
◆事故により悲しい思いをする人ゼロを目指す
◆“副操縦士”が常に寄り添う「Mazda Co-Pilot Concept」
◆2022年導入するラージ商品から展開を予定
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINIオーナーズプログラムの会員向けに、11月末日までの期間限定で「MINIオリジナルメッセージプレート」を特設サイトにて販売する。
日産自動車が11月4日、VR(Virtual Reality)・メタバース上にバーチャルギャラリー「NISSAN CROSSING(ニッサンクロッシング)」を公開。この公開に先駆け、報道向けに先行お披露目会を行った。