「ベンツ応援団長」が送るベンツ特集の第2弾。現行モデルから“あの頃の1台”まで、現行Cクラスの白帯クラスから仙人クラスのウニモグまで、クラスごとにベンツを紹介。初心者から玄人さんまで満足できるはず。ベンツを知り尽くせる一冊。
スバル『レガシィ』や日産『スカイライン』といった人気Uカー12車種について、先輩購入者の方がホンネで語る「その後」。実際に購入し経験した使い勝手や経済性についてのアドバイスが掲載。良い点も悪い点も参考に、愛車探しの参考にしてほしい、という。
中国華南地区の商都、広州市が「自動車の町」に生まれ変わろうとしている。きょうの朝日が「アジアズームイン」の連載企画のなかで「広州はいま」というタイトルで広東省に進出した日本企業の動向について詳細にレポートしている。
三井物産が排ガス浄化装置のデータをねつ造していた問題で、東京都は同社に補助金をだまし取られたことになるとの見方を強め、詐欺などの疑いで警視庁に告訴する方針を明らかにした。
ミサワホームホールディングスの経営再建を巡って、UFJ銀行の沖原隆宗頭取とトヨタ自動車の張富士夫社長が、きょう29日にもトップ会談を行い、沖原頭取は産業再生機構の活用を前提にミサワホームを支援するよう要請するという。
事故の時お世話になるのが板金塗装、メーカー認定のボディーリペア技術の講習会の様子をリポート。間違ったリペアは安全に悪影響を及ぼすという。
特集は、2004年全マシンを徹底解剖、そこから見える開発力から、2005年を占う。来年もフェラーリ独走で終わってしまうのか? ちなみに2005年期待度最高点をマークしたのはマクラーレンメルセデス、はたして予想は的中するのか?
25日付の日経朝刊が特報した「鋼材需給ひっ迫による日産自動車の国内工場休止」の報道を受けて、朝日などは同日夕刊、そして、きょうの各紙にもその続報が取り上げられている。
次期ホンダ『NSXタイプR』の確定スペック情報に、8代目『シビック』の確定スタイリング、スバル『インプレッサ』の激変フェイス、日産『トーン』…などなどスクープ盛りだくさん。1月登場の新型ヴィッツ』も詳しく。
「真・スーパーカー」、エドニスのために用意されたというタイトルのもと、エドニス『V12』とかつての「真・スーパーカー」、ブガッティ『EB110GT』の特集。エドニスはその特徴的な面持ちと共に、生半可なスーパーカーなんてぶっ放す凄いモノを持っているようす。真のスーパーカーとは何か、誌面より感じよう。