最近はLEDアイテムが勢力を拡大中!、な光りモノ。しかしネオン管もどっこい頑張ってるゾ。それじゃあ実際どっちがイイの?、を大検証! さらにはライトアップマシン作例集や、小ワザモノも特集。トドメはライトアップアイテムをドドーンと300アイテム収録!
三菱自動車の9月中間連結決算が発表になったが、当期損益は過去最悪の1461億円の赤字を計上した。きょうの各紙は、その決算分析と抜本的な見直しを迫られている経営再建計画について、経済面の大半を割いて大きく取り上げている。
三菱自動車が、東京・品川にある本社を06年度までにエンジン工場のある京都市に移転させる計画を、白紙に戻す公算が大きくなったと、きょうの朝日が1面トップで報じている。
「オービス」といえば速度違反用の自動取締り機だが、今度は「信号無視違反」を捕まえるヤツの登場である。設置場所は京都御所のすぐ隣「荒神口交差点」、肖像権の関係から、スピード違反の「写真一発」タイプでなく、Nシステムのようにナンバーを記録して、呼び出しをかけるというもの。
「小さい」イコール「安っぽい」なんて昔のはなし、小粒で実がしまっているのが今のコンパクト、新型スズキ『スイフト』、日産『ティーダ』など日本製コンパクトと外国勢『MINI』、ルノー『ルノー・スポール』などとを徹底比較!!
開催中の東京モーターショーは商用車と福祉車両を中心とする展示内容のため、各紙とも取り上げる記事は控え目である。そんななか、「働くくるまと二輪車体験ゾーン」のコーナーに出品しているモリタ製の「消救車」が話題を呼んでいる。
ビジネスシーンで、身だしなみと同じくらいスタイルを決めてしまう仕事グルマにも、大人のこだわりを持とう。いいクルマというのはビジネスの味方になると同時に、ふとした移動の瞬間に安らぎや喜びを与えてくれるものだから。そんな「カッコいい仕事グルマ」をセダンからハッチバックまで提案する。
中古車購入が初めての人、不安がある人どんと来い!! 今号のカッチャオはクルマ選びから、ショップでの現車確認、試乗、細部チェック、見積もり、注文から納車まで、購入までの一連の流れをシュミレーションで教えてくれる。それぞれのポイントを本誌で押さえて、失敗のない買い物をしよう。
きょうの各紙は「ブッシュ米大統領再選」の報道で一色となっているが、千葉の幕張では、第38回・東京モーターショーが3日、一般公開された。気になる初日の来場者は5万3500人(自工会調べ)、前回の商用車ショーの初日である2万6900人を大きく上回った。
新車戦線異常あり! 『フーガ』、『レジェンド』の登場で高級セダンが、『ティーダ』でコンパクトカーが、ミニバンでは『アイシス』の登場で新車市場がヒートアップ。さらに04年末から05年にかけて期待のモデルもスタンバイ!