2010年1~11月に自動車の盗難被害にあった“人気車種”を警察庁が集計した結果、トップはハイエース。2位がセルシオ、3位がクラウン、4位がランドクルーザーとトヨタ車が上位を独占している。
トヨタの高級車ブランド、レクサスが米国で新たなハイブリッド車の投入を計画しているという。
電気自動車(EV)などのエコカーや携帯電話の基幹部品となるリチウムイオン電池の2010年世界シェアで、これまで首位だった三洋電機が韓国サムスングループに抜かれ、2位に陥落するという。
この1年間、よく紙面に登場したカタカナはどんな文字だったのだろうか。自動車関連で筆者は「リコール」と「レアアース」ではないかと思っているうちに、きょうの各紙にもその記事が多く載っていた。
中古車購入には“勝ちパターン”があるのだという。250人の経験者にアンケート、さらに個別に取材した。「悩みのターニングポイント」に対して「私はこうして決めた!」勝ちパターンを導き出した。
一体どっちになるのだろうか。2011年4月から新たに導入が予定されている高速道路の料金上限制について、今度は政府・与党が「対象を自動料金収受システム(ETC)の搭載車に限定する方針」を固めたという。
東京大学は、朝日新聞社『AERA』編集部との共同制作によるムック『THE UNIVERSITY OF TOKYO by AERA 東大へ行こう。』を発行。「女性志願者増に向けた取組の強化」促進の一環として制作されたという。
日産自動車と三菱自動車の両社が合弁会社を設立して軽自動車を共同で開発するなど、提携関係を強化することで合意した。トヨタも参戦する「軽」のシェア争いがクローズアップされそうだ。
日本公文教育研究会が運営する子育てと絵本をテーマにしたコミュニティサイト「ミーテ」は12月14日、会員を対象にした「子どもにとってはじめてのクリスマス」に関するウェブアンケート調査結果を発表した。
昭文社は、旅行ガイドブック「ことりっぷ」のiPhone/iPad用『ことりっぷアプリ』をApp Storeで12月15日から販売する。同社が電子書籍を自社開発・制作したのは初めて。