今年はこれにチャレンジしよう、と考えている人も多いだろう。車中泊してみたい、温泉に行ってみたい……。では、車中泊で温泉へ行こう。泉質など温泉自体は好みで選べばいいので、問題は車中泊の部分だ。
ポルシェが、10日に開幕するデトロイトモーターショーで初公開する「画期的な」新型車。このモデルの正体が、ハイブリッドスーパーカー、『918スパイダーコンセプト』をベースにしたクーペモデルである可能性が高いという。
車中泊がブームだ。レジャーの移動で道路の渋滞を避けるため深夜〜未明に走行、目的地付近で車を止めて朝まで仮眠、といったパターンではなく、レジャーの宿泊地としての車中泊である。
車中泊がブームになりつつある。2011年は車中泊を始めてみようと考えている人も多いだろう。入門者がまず気をつけなければならないのは、「車内に平らなところを作ること」。当然でもあり、意外な盲点でもある。
ポルシェの入門モデル、『ボクスター』と『ケイマン』。その次期モデルが、フォルクスワーゲン『ゴルフ』と同じ工場で生産されるとの情報をキャッチした。
2010年4月にイタリアで披露されたザガートのワンオフモデル、『TZ3コルサ』。あるドイツ人がレースに出走する目的でザガートにオーダーした同車に、後継モデルが存在するとの情報をキャッチした。
月末発売の月刊誌は2月号が事実上の新年号となる。『月刊自家用車』2月号は、ホンダの2011〜12年のニューモデル戦略、日産の新グローバルセダン、三菱の『コルト』後継グローバルスモールなどを「新春SCOOPスペシャル」として取り上げる。
価格100万円は中古車選びでひとつの目安になるという。100万円以下の物件は70%近く。あらゆるボディタイプ、高低年式、幅広く選べる。選択肢が多いからこそ、購入後に後悔する可能性も高くなる。
朝日新聞が報じたところによると、ソニーは携帯ゲーム機プレイステーション・ポータブルと、携帯電話の機能を融合させた端末を開発しているとのことです。
このコラムの執筆も今年はきょうで仕事納めだが、この1年を改めて振り返ってみると、前半はトヨタのリコール騒動に振り回され、後半はエコカー補助金終了と急激な円高で自動車各社の迷走ぶりが浮き彫りになった。