会場内などで無料配布されている『日刊東京モーターショーニュース』は、会期中、松本零士のイラストが日替わりで表紙を飾る。なんと12パターン、メーテルなども登場する。
日本出版販売(日販)は12月2日、同社が運営する会員サイトで行った「クリスマスに本を贈ろう」アンケート調査の結果を発表した。
旺文社は12月2日、小学生向けの『計算が速く・正しく・好きになるドリル ギザギ算 たし算編』を刊行した。
小学館は12月1日、同社の発行する学年別学習雑誌『小学三年生』および『小学四年生』の休刊について発表した。
東京モーターショーが開幕。自動車関連の話題が際立つが、ホンダの伊東孝紳社長がリーマン危機後の2008年に撤退した自動車レースの最高峰「F1」復帰に意欲を示しているという。
昭文社は1日、オリコン発表の「2011年・年間本ランキング/旅行ガイド部門」で、「工場見学 首都圏」が1位を獲得したと発表した。
東京モーターショーの開幕前に報道陣に事前公開されたが、きょうの各紙には24年ぶりに東京都内で開催する「東京モーターショー」の見どころなどをそれぞれの視点で取り上げている。
日経新聞が実施した2011年度版総合企業ランキング「NICES(ナイセス)」で、1位はNTTドコモ、2位は武田薬品工業、3位はキヤノンだったという。前回2位のホンダが8位に大幅後退した。
ルノーと日産自動車の最高経営責任者、カルロス・ゴーンCEO。同氏がEVの今後の世界販売に関して、強気の見通しを示した。
日本ミシュランタイヤは、『ミシュランガイド東京・横浜・湘南2012』の日本語版と英語版を12月2日より発売する。