日本ミシュランタイヤは13日、『ミシュランガイド北海道2012特別版』を4月20日より発売すると発表した。同ガイドは、全道をカバーし、厳選されたレストランと宿泊施設を掲載した。価格は2310円。
経済誌『フォーブス』の米ウェブサイトが7日、「最も醜い車2012」を発表した。ランキング付けはないが、スマート『ピュアクーペ』(フォーツー)、アキュラ『ZDX』など13車種をノミネートしている。
ホンダの最上級サルーン、『レジェンド』(米国名:アキュラ『RL』)。同車の後継車に関して、興味深い情報をキャッチした。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニの最新作、『アヴェンタドールLP700-4』。同車に早くも、オープンボディの「ロードスター」が追加されるようだ。
2010年末、米国でEVの『リーフ』を発売した日産自動車。同社がすでに決定している2台に続いて、第4のEVを米国市場へ投入する可能性が出てきた。
メルセデスベンツが、2012年1月に米国で開催されるデトロイトモーターショー12でワールドプレミアする予定の次期『SL』。そのオフィシャルフォトと思われる画像がネット上に流出した。
スバル(富士重工業)が11月30日、東京モーターショー11で日本プレミアした新型『インプレッサ』。その高性能版の「WRX」に関して、興味深い情報をキャッチした。
欧米や日本の自動車メーカーを中心に、中国で独自ブランドを立ち上げる動きが目立ってきた。そして今度は、BMWが中国専用のEVブランドを立ち上げる可能性が出てきた。
米国の『ワーズオートワールド』誌は9日、「10ベストエンジン2012」を発表した。エンジン性能に着目して優秀な10台を選ぶ賞に、マツダの「SKYACTIV」が初選出された。
1日、トヨタ自動車との間で環境分野での技術提携を発表したBMW。そのBMWが、今度は燃料電池の分野でGMと提携する可能性が出てきた。