ここ数年、ラインナップを急激に拡大しているMINI。そのMINIが、今度はセダンを発売する可能性が出てきた。
日銀が金融政策決定会合で「消費者物価上昇率1%が見通せるまで強力な金融緩和を推進していく」という追加緩和策を決定した。日銀の追加緩和策を受けて円が急落。一時1ドル=78円48銭前後まで円安が進行。く
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティが3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー12に出品する新型EVスポーツカーコンセプト、『EMERG-E』。同車のデザイン画が流出した。
タイの洪水で冠水したホンダの工場が3月末には生産再開のメドがつくなど、復旧・復興に向けた動きが活発化しているが、タイへの日本企業の直接投資が「洪水後も増え続けている」そうだ。
米国市場で勢いを増している韓国ヒュンダイモーター。同社が米国で再び、高級車ブランドの設立を検討しているとの情報をキャッチした。
バイクブロスが発行するバイクメンテナンス専門誌『モト・メンテナンス』は、2月16日発売号で創刊100号を迎える。「バイクいじりが楽しくなる情報満載!『モト・メンテナンス』を引き続きご愛読ください」(『モト・メンテナンス』編集部)。
日本の復興・繁栄に大いに貢献したトラック・バスの様子を、今振り返る!---日本の戦後繁栄の屋台骨を支えたトラック・バスは、活躍と共に大いに進化を遂げている。2011年東日本大震災の復興にも活躍、さらなる貢献が期待される。
『ベストカー』3月10日号の巻頭も新型車と続く登場予定車でにぎわっている。ホンダ『NSX』新型を占う4人のキーパーソンへのインタビューは短いながらも読み応えあり。「AE86」のオープンカーという発掘も。
登場時に大きな話題になると同時に、長く乗り続けているファンも多い、ホンダの軽自動車規格ミッドシップ2シーター、『ビート』。純正アクセサリーが今なお新規に開発されたり、後継を示唆するコンセプトカーが最近のモーターショーに登場したりしている。
トヨタ自動車が輸出向けの主力SUV(スポーツ用多目的車)『ハイランダー』の生産を、2013年をめどに日本のトヨタ自動車九州から米インディアナ工場に移管すると発表したことで、話題を呼んでいる。