ホンダの八郷新体制が本格スタート。失われつつある「らしさ」を取り戻すことが急務となっているが、その目玉戦略のひとつとして、開発中の燃料電池車(FCV)がトヨタ自動車の「ミライ」を上回る走行距離となりそうだ。
「寝耳に水」とはこういうことなのか。米国から麻薬を密輸したとして、トヨタ自動車の常務役員で渉外・広報担当のジュリー・ハンプさんが麻薬取締法違反(輸入)容疑で逮捕された。
トヨタ『ランドクルーザー200』のレクサス版として、海外市場で販売されている『LX570』。同車の改良新型モデルの画像が、リークされた。
静岡県内を走る新東名高速道路の最高速度を現在の100キロから120キロに引き上げるかどうかの議論が浮上しているそうだ。
トヨタ自動車の主力ハイブリッド車、『プリウス』。同車の次期モデルについて、間もなく発表されるとの重役の発言を、米国メディアが伝えている。
トヨタ自動車の定時株主総会がきょう(6月16日)の午前10時から豊田市の本社で開かれるが、トヨタの経営陣にとっては久々に緊張感が走る総会になることだろう。
ホンダ『NSR250R』と言えば、生産終了して15年以上経つ、軽量の2ストロークスポーツモデルだ。本書では、今も愛され続けるそんなNSR250Rを徹底解説。インプレッションからショップ紹介、メンテナンス方法まで幅広く解説する。
巻頭特集では「贅沢は素敵だ」ということで、様々な視点からポルシェの贅沢を紹介。ポルシェに乗る贅沢、ポルシェを見る贅沢、ポルシェをメンテナンスする贅沢…ポルシェが作り出す非日常的で贅沢な瞬間を紹介している。
ホンダが米国において、新たなスポーツカーのデザイン意匠の登録申請を行っていたことが分かった。
イタリアの自動車大手のフィアットと、米国の自動車大手のクライスラーグループが経営統合して生まれたFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)。同社のトップが、さらなるグループの巨大化を目指して、水面下での動きを強めているようだ。