トヨタ自動車が9月、フランクフルトモーターショー15で初公開した『C-HRコンセプト』の5ドア。同車の市販モデルが、2016年1月に登場する可能性が出てきた。
房総半島をドライブする人にはおなじみのトンネルだが、12月23日午前、千葉県君津市の国道410号のトンネル「松丘隧道」で、天井部分のモルタルがはがれ落ちたという。
「カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー」を発表。今年一位を受賞したのはマツダ『RX-8』。平均価格が下がってきたことにより、より多くの人の目に止まるようになったのが受賞の理由と分析する。「ビンテージ部門」では三菱『パジェロミニ(初代)』が受賞している。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)が2016年1月に発表する新型ハイブリッド車、『IONIQ』。トヨタ『プリウス』ハンターと称される同車の完全な姿が、スクープされた。
米国の『ワーズオートワールド』誌は12月10日、「10ベストエンジン2016」に、BMW『3シリーズ』の3.0リットル直6ターボエンジンを選出すると発表した。
「なぜ、なぜ、なぜ…」と5回ぐらい繰り返したくなる突然の辞任劇である。2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の副会長を務めていたトヨタ自動車の豊田章男社長が辞任したという。本人からの申し出があり、了承されたそうだ。
2016年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー16。ドイツの高級車メーカー、アウディが燃料電池車のコンセプトカーを初公開する可能性が出てきた。
読売が実施した年末恒例の読者が選んだ2015年の「10大ニュース」が決まった。「日本」と「海外」編を2日間に分けて掲載しているが、国内の1位は「ノーベル賞に大村、梶田両氏」、2位が「ラグビーW杯、日本は3勝の歴史的快挙」。
バイクに乗りながらスマートフォンを快適に使うためのDIYテクニックを紹介。電源確保から省エネ対策まで徹底的に解説する。その他、「ガレージが欲しい」と題して、タイプの異なる9名のガレージライフを紹介する。
水平対向エンジンやAWDシステムなどの技術を持つ、スバルの半世紀にわたるモデル変遷を紹介。資料性を高めた永久保存版となっている。