カーセンサー4月号では、「予算50万円 激推しモデル32選」と題して、低予算でも満足度の高い車を厳選した。トヨタ『プリウス』や日産『セレナ』などのファミリーカーから、BMWなどの輸入車まで50万円以内で乗ることができる車を幅広く紹介する。
自動車とともに春闘相場に大きな影響を与える大手電機メーカーの労働組合も一部を除いて2016年春闘の要求書を経営側に提出した。
巻頭特集では、エンジン始動時の電気的トラブルシューティング「入門編」を掲載。単純トラブルが多い電気系のトラブルについて、各シチュエーションに合わせた対処法を紹介している。
三菱商事と伊藤忠商事が、保有しているいすゞ株の一部を売却したことが分かったという。三菱商事の保有比率は9.46%から7.5%に、伊藤忠は7.96%から6.24%に減少。
世界の大手自動車メーカーが2015年(暦年)に販売した新車台数のベスト10のランキングが明らかになった。1位のトヨタと2位のVWとは22万台、3位のGMともその差はわずか31万台と、上位3社が激しいシェア争いを展開していたことがうかがえる。
イタリアのランボルギーニの主力車種、『ウラカンLP610-4』。同車と、新型アウディ『R8』の加速対決映像が、ネット上で公開された。
ボルボカーズが2月18日、スウェーデンで初公開する予定の新型『V90』。同車の姿が、海外の自動車メディアによってスクープされた。
米運輸省は、自動運転のための人工知能について、「伝統的な観点から見るとドライバーではない」としながらも、「人の存在なしで車が運転しているのであれば、実際に運転しているものをドライバーだとみなすのが妥当」の見解を示したという。
2月11日(日本時間2月12日未明)、米国で開幕するシカゴモーターショー16。同ショーにおいて、日産自動車が、新型車をワールドプレミアする可能性が出てきた。
米国で2月11日に開幕するシカゴモーターショー16。同ショーにおいて、GMのシボレーブランドが、新型『カマロ』に高性能グレードを追加する可能性が出てきた。