ベルギーの首都ブリュッセルで空港と市内中心部の地下鉄の駅で爆弾テロが相次ぎ、すでに34人の死亡が確認、重傷を負った30代の日本人男性を含む200人以上が負傷した情報もある
スバル(富士重工)のFRスポーツカー、『BRZ』。同車が間もなく、デビュー以来、初の大幅改良を受けるようだ。
カーセンサー5月号では日本のスポーツカーを特集。超ロングドライブ編ではマツダ『ロードスター』を、雪上走行編では日産『ノート』、『フェアレディZ』、『GT-R』を、街頭モテ度チェック編ではスズキ『アルトワークス』とホンダ『S660』を紹介
経産省が「燃料電池車を2025年までに国内販売台数で20万台、30年までに80万台を目指す」という野心的な計画を公表した。燃料を供給する水素ステーションも25年度までに現在の4倍となる320カ所に増やすという。
ベストカーが1978年頃から実施している最高速テスト。当時の国産車はというと、『フェアレディZ』で160km/h前後という時代。本誌では、現代の最新車たちの最高速を計測。茨城県城里町に移転したJARI高速周回路に12台の注目車を集め、徹底テストを行った。
ドイツの高級車メーカー、アウディを代表するスポーツカー、『R8』。同車の新型ベースに開発が進むオープン版の「スパイダー」の姿を、海外の自動車メディアがスクープした。
マツダの中核車種、『アクセラ』。同車の現行モデルに関して、初の大幅改良モデルの姿が、海外の自動車メディアによってスクープされた。
スズキの主力車種のひとつ、『スイフト』。同車の次期モデルの姿が、海外の自動車メディアによってリークされた。
後方などの安全確認のために自動車に設置が義務付けられているバックミラーやサイドミラーを付けないクルマが国内市場でも走り出す。
春闘の相場をけん引するトヨタ自動車が、2016年春闘で、賃金の底上げにつながるベースアップ(ベア)に相当する「賃金改善分」を月額1500円と回答する方針を固めた。年間一時金は7.1カ月分で満額回答するという。