モータースポーツ/エンタメ 出版物ニュース記事一覧(12 ページ目)
2ペダルってどうなの? やっぱMTもいいネ!…スポーツカーの秋、注目モデル試乗
秋と言えばスポーツの秋、スポーツカーの秋到来!! ということで『CARトップ』12月号(発行:交通タイムス社)はスポーツモデルの情報が盛りだくさんだ。キーワードは「2ペダル」と「MT」。
スズキが考える理想の小型ハッチバックを追求した『バレーノ』【懐かしのカーカタログ】
初代『バレーノ』が日本市場にお目見えしたのは2016年3月。前年のジュネーブショーで「iK-2」の名で「iM-4」(後の『イグニス』)とともに登場、インドのマルチ・スズキ・インディア社マネサール工場で生産が開始された。
トヨタ『GRスープラ』次期型、電動化のゆくえ…開発もマルチパスウェイなのだ
『ベストカー』11月26日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)の巻頭スクープはトヨタ『GRスープラ』次期型だ。6代目はハイブリッド? 新エンジン搭載? 「全貌をキャッチした、とまでは言えない」と弱気のコメントが載ってる割には濃い内容。
『ゲレンデ』はクラシック・メルセデスな内装に乗用車的な上質感が光る【懐かしのカーカタログ】
『Gクラス』ではなく『ゲレンデヴァーゲン』と聞くと「ああ懐かしい」と感じる人も少なくないはず。もともとはオーストリアのシュタイア・プフ社と共同開発されたものを民生用のオフロード車としたのが、今でいうGクラスだった。
40年で変わった中古車選び---楽しさも悩ましさも75倍?
中古車情報誌『カーセンサー』(発行:リクルート)が創刊40周年を迎えた。おめでとうございます。12月号は記念号だ。表紙の「469,102」というのは2024年9月20日現在、カーセンサーnetに掲載さている中古車の台数で、創刊時から約75倍になったという。
2025年はGR飛躍の年になるかも?! ヤリスとカローラはベースが改良済み
『ベストカー』(発行:講談社ビーシー / 講談社)編集部には最近、なぜかトヨタGR(ガズーレーシング)の情報が次々に入ってきているそうだ。ということで、11月10日号のSCOOPは、トヨタの誇るGRブランドの最高峰、「GRMN」仕様の2車種だ。
ホンダ版も存在した、初代『ディスカバリー』が登場してから早33年【懐かしのカーカタログ】
初代ランドローバー『ディスカバリー』が登場したのは1989年のフランクフルトショー。なので今年で35年になる。日本市場には1991年にお目見え、ついこの間のことのよう(!)だが、それでももう33年経つ。
初代BMWミニ登場から22年、「R50」時代の限定車3選【懐かしのカーカタログ】
今年、BMWが開発・生産する『MINI』の4世代目が登場した。クラシック・ミニの思いが受け継がれた初代が日本市場にお目見えしたのが2002年3月2日(ミニの日)だったから、はや22年。今回はそんな初代R50時代の2005年10月に発売された限定車をご紹介したい。
ぶっちゃけEVってど~なの? イイかも! でも…
『CARトップ』11月号(発行:交通タイムス)の表紙には「ぶっちゃけEVってど~なの!?」との煽り文句が、ドンっと書かれる。1本の特集記事ではないのだが、多数のEVが掲載され、EVの現状を垣間見るリッチな1冊となった。
初代『ロードスター』登場から35年、時代を彩った限定車4選【懐かしのカーカタログ】
NA型初代ユーノス・ロードスターが登場して今年で35年。そこで今回は、当時登場してくるたびに心弾ませた初期の限定車をカタログで振り返ってみた。
