富士スピードウェイは8月26日、『Twitter』『Facebook』を活用した公式ソーシャルネットワークサービス(SNS)をスタートさせた。各種イベントやレース大会当日の場内状況など、情報を配信していく。
タイから超スパルタンな軽量レーサーが登場した。999モータースポーツ社がリリースしたのは、その名も『スーパースポーツ』だ。
トヨタ自動車が23日、米国で先行発表した新型『カムリ』。同車が米国で最も認知度の高いレースに、ペースカーとして起用される。
ヴァージン・レーシングのリザーブドライバー、山本左近がイタリアGP(9月9〜11日)開催中に行われるイベント、F1ロックスでDJを務めることが明らかになった。
ロータス・ルノーGPは今週末開催されるベルギーGPにおいて、ニック・ハイドフェルドに代えてブルーノ・セナを起用することを発表した。
市街地はもちろん、砂浜や氷上でもF1マシンを走らせたレッドブルレーシング。今度は、米国の荒野に出現した。
富士スピードウェイは9月30日、三菱『ランサーエボリューション』とスバル『インプレッサ』、ライバル関係にある2モデルのオーナーを対象にした、ドライビングレッスンを開催する。
鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドは25日、10月7〜9日に開催されるF1日本グランプリに、東日本大震災の被災者3000名を招待すると発表した。
鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドは、10月7〜9日に開催されるF1日本グランプリを記念し、オリジナルメダルを販売する。
鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドは、10月7〜9日に開催されるF1日本グランプリを記念し、5807人、1人2011円のサポーターを募集する。