ジャガー・レーシングはR4のエンジンカバーに描かれているジャガーのシンボル「リーピング・キャット」をモナコGPに限り、白ではなくピンクにすることを明らかにした。これは世界的なダイアモンドのトレード会社、シュタインメッツが29日木曜日にカジノ前でシュタインメッツ・ピンク(59.60カラット)とダイアモンドコレクションのお披露目を行うのにちなんで、企画されたもの。
IRIコマース&テクノロジー『オートアスキー』編集部では、ケータイで燃費を入力して燃費競争できるサービス「e燃費」で、新型スバル『レガシィ』『RX-8』の型式をデータベースに追加した。
現在3連勝と波に乗るディフェンディング・チャンピオンのシューマッハ。モナコ・マイスターの称号を持つほどモナコを得意としている彼だが、新ルールの元で行われる今年のレースには、若干の不安も感じているよう。「新ルールがモナコでどれほどの影響を及ぼしてくるのかは、正直言って分からない」と語る。
「freespot.net」では、フリースポット(無線LANスポット)の魅力を伝えるキャッチコピーの考案者の中から抽選で1名様にスズキ『チョイノリ』をプレゼントする「FREESPOTキャッチフレーズ大募集キャンペーン」を実施している。締め切りは5月30日の17時。
『日経ビジネス』7月号によれば、長引く不況のまっただ中で空前の経常利益をあげたトヨタ自動車で、「世界に通用するマネジメント」を掲げた人材育成計画が進行しているという。これまで発表されることのなかったこのプランの詳細が明らかにされている。
先週、ついにポール・リカールでベールを脱いだマクラーレンのニューマシン「MP4-18」。テストではハイドロ系のトラブルのため予定マイレージを重ねることができなかったが、新車の実戦デビューはニュルブルクリンクでのヨーロッパGPになる確率が高いようだ。
ポルシェ・ジャパンは、28日まで、ポルシェ『911』のモニター3人を募集すると発表した。ポルシェ911シリーズは2002年モデルからはエンジン排気量の増大、バリオカム・プラスの採用による出力向上と燃費の低減、排ガス低減した。
「最新型オービスの徹底研究」/「パトカーをストーキング」/「覆面パトカーを見抜くツボ」/「これが2代目オービスIIIだ」/「レーダー探知機の徹底比較」/「ハンディ機2台目のススメ」/ネットオークション「正攻法と裏攻略」/「新デジタル警察無線機」徹底追及第3弾!/「受信機を持ってサーキットに行こう!」
ウィリアムズとの契約が2004年に終了するラルフ・シューマッハ。パナソニック・トヨタ・レーシング移籍が有力視されていたラルフだが、マネージャーのウィリー・ウェーバーはマクラーレンからのオファーにも期待しているようだ。
世界最大規模を誇る米国伝統の自動車レースの「インディ500」が、25日インディアナ州のインディアナポリス・モータースピードウェーで開かれたが、トヨタ、ホンダの日本製エンジンを積んだレーシングカーが上位10位までを独占した。きょうの産経などがスポーツ面で大きく取り上げている。