【新聞ウォッチ】インディ500、トヨタパワーの底力を全面アピール

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【新聞ウォッチ】インディ500、トヨタパワーの底力を全面アピール
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気になるニュース・気になる内幕——今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、
日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、そ
の内幕を分析するマスコミパトロール。

2003年5月27日付

●乗用車全8社増収、スズキ2兆円企業に、前3月期連結(読売・8面)

●ホンダ、中国で小型車生産1カ月半延期へ((読売・8面)

●タブーに挑む、奥田経団連、政治献金の復活、消費税上げ提言、きょう就任1年、見えぬ成果(朝日・9面)

●日本企業出張再開へ、新型肺炎、渡航延期勧告解除で、香港・中国広東省(毎日・8面)

●2社が最終赤字、トラック4社、前3月期連結決算(毎日・8面)

●男子バスケ、田臥選手、トヨタを退団(毎日・17面)

●東京陸運局、不正車検で検査官ら立件へ、代行業者と共謀、検査に”手心”(東京・31面)

●5年後200万台目指す、三菱自動車、日本市場に14車種投入/5期ぶり増収過去最高益に(産経・10面)

●席巻トヨタV上位独占「ジャパン・パワー」初の快挙(産経・25面)

●マツダ、高級車撤退、中小型車に経営資源集中(日経・1面)

●日野、米販売大手と合弁、現地店舗網今年100店に、レンタル行も強化(日経・13面)

●日産自動車、自社株7500万株買い付け(日経・19面)

ひとくちコメント

世界最大規模を誇る米国伝統の自動車レースの「インディ500」が、25日インディアナ州のインディアナポリス・モータースピードウェーで開かれたが、トヨタ、ホンダの日本製エンジンを積んだレーシングカーが上位10位までを独占した。きょうの産経などがスポーツ面で大きく取り上げている。

優勝はトヨタ製エンジンに乗ったジル・ドフェラン選手(ブラジル)で、日本製エンジンの車が優勝したのは、同レースが1911年に開始されてから初めての快挙という。決勝には、33台が出場、トヨタ製エンジンの車が14台、ホンダが9台。このうち、トヨタは5位に入った高木虎之介選手を含めるとトップを争った5台の中で4台を占め、ホンダ製はカーナン選手(ブラジル)が3位に食い込んだのが最高。

今回のインディでは「ジャパン・パワー」が全開したが、それにしてもトヨタの底力を全面的にアピールするレースだったと言えるだろう。
《福田俊之》

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