デジタルハリウッドでは、JAXA 宇宙航空研究開発機構と協力し、2月28日に種子島宇宙センターから打ち上げられる人工衛星『GPM/DPR 全球降水観測計画/二周波降水レーダ』の活動内容や、社会的意義を伝える展示作品を東京・御茶ノ水のソラシティ JAXA交流スペースで展示する。
NASAは、2014年2月8日に月探査機『LADEE(ラディー)』が撮影した月面の画像5枚を公開した。スタートラッカーと呼ばれる人工衛星の姿勢を調整する機器で撮影したものだ。
国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟で、メダカの顕微鏡観察実験が実施された。
2014年2月13日、ユーロコンサル社は世界の政府系宇宙活動に関する最新レポートを発表した。1995年以来上昇を続けていた世界の公的機関による宇宙活動費は、初の縮小となった。
2014年2月14日、ILS インターナショナル・ローンチ・サービスは、三菱電機が衛星製造を担当したトルコの通信衛星『Turksat-4A(トゥルクサット-4A)』のプロトンロケットでの打ち上げに成功したと発表した。
今年1月、NASAの火星探査機『Mars Exploration Rover:Opportunity(MER オポチュニティ)』が撮影した画像に突然現れ、話題となった“ジェリードーナッツ”岩の由来が明らかになった。
2014年2月13日より、パシフィコ横浜でカメラ・写真映像分野の総合イベント「CP+ 2014」が開催されている。GoProブースでは、ソニーのスポーツカメラ「アクションカム」に本体カラーがホワイトの製品が参考出品された。
2014年2月13日より、パシフィコ横浜でカメラ・写真映像分野の総合イベント「CP+ 2014」が開催されている。GoProブースでは、スポーツカメラ「GoPro HERO3」シリーズ製品と各種マウントでの多彩な使い方を展示している。
2014年2月13日より、パシフィコ横浜でカメラ・写真映像分野の総合イベント「CP+ 2014」が開催されている。望遠鏡・双眼鏡国内主要メーカーが集まる望遠鏡ゾーンには、トミーテックが天体望遠鏡を超望遠レンズとして使用する「デジボーグ」シリーズ新製品を展示している。
2014年2月13日より、パシフィコ横浜でカメラ・写真映像分野の総合イベント「CP+ 2014」が開催されている。天体観測用、フィールド用の望遠鏡・双眼鏡国内主要メーカーが集まる望遠鏡ゾーンには、サイトロンジャパンが望遠鏡の経緯台をWiFiで操作できる製品などを出展した。
2014年2月13日より、パシフィコ横浜でカメラ・写真映像分野の総合イベント「CP+ 2014」が開催されている。天体観測用、フィールド用の望遠鏡・双眼鏡国内主要メーカーが集まる望遠鏡ゾーンでは、ケンコー・トキナーがポータブル赤道儀の最新型と参考製品を出展している。
2014年2月13日より、パシフィコ横浜でカメラ・写真映像分野の総合イベント「CP+ 2014」が開催されている。天体観測用、フィールド用の望遠鏡・双眼鏡国内主要メーカーが集まる望遠鏡ゾーンには、ビクセンが赤道儀の最新型を出展している。
三菱電機は、独自の成形技術により人工衛星用CFRP(炭素繊維強化プラスチック)複合材料を低コスト化し、民生製品に応用する技術を開発したと発表した。
ボーイングは2月13日、同社の商用乗組員プログラム(CCP)が最近、アメリカ人を宇宙に復帰させる『CST-100宇宙船』の打ち上げに向け、ハードウェアのデザインレビューと、ソフトウェアの安全性テストを完了したことを発表した。
日・台・仏の国際研究チームは、アルマ望遠鏡を使って、おうし座にある若い原始星「L1527」を観測し、生まれつつある円盤の外縁部で化学組成が劇的に変化していることを発見した。