ロッキード・マーチンは、2015年から開始するアテナロケットでの超小型衛星打ち上げに合わせ、キューブサット規格での衛星開発を行うメーカー3社を選定した。
米航空宇宙局(NASA)と商業クルー統合能力プログラムの契約を結んでいる米スペースX社は、このほど、地球と国際宇宙ステーション(ISS)を結ぶ、有人型ドラゴン宇宙船の安全システムの予備設計審査を実施した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、8月19日から大樹航空宇宙実験場で、2013年度第二次気球実験を実施すると発表した。
ボーイングは8月12日、『CST‐100カプセル』を開発するエンジニアチームについて、その仕事ぶりを紹介する映像を公開した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)補給機「こうのとり」4号機(HTV4)にクルーが入室し、曝露パレット移設作業を完了したと発表した。
JAXAは10日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)と国際宇宙ステーション(ISS)の結合が完了したと発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)が、国際宇宙ステーション(ISS)への結合を完了したと発表した。
米オービタル・サイエンシズ社は8月8日、米航空宇宙局(NASA)のホステッド・ペイロード「Saffire」が、オービタル社の無人宇宙補給機「Cygnus(シグナス)」に搭載されると発表した。打ち上げは2015年中頃を予定。
ボーイングは8月6日、この日行われた6番目のWGS(Wideband Global SATCOM)衛星の打ち上げによって、軍事用衛星通信ネットワークを拡大したことを発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機が8月8日午前2時13分に第1回高度調整マヌーバを完了したと発表した。