船舶 テクノロジーニュース記事一覧

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ヤマハ発動機、ラインアップ最大馬力のV8船外機「F450A」発売へ 画像
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ヤマハ発動機、ラインアップ最大馬力のV8船外機「F450A」発売へ

ヤマハ発動機は、ラインアップ最大馬力の船外機「F450A/FL450A」(最大出力450馬力)の国内販売を開始すると発表した。このモデルは、北米市場で2023年春に発売され、その高性能が評価されている。

ヤマハのフィッシングボートに操船支援システム「Y-FSH」搭載 トヨタと共同開発 画像
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ヤマハのフィッシングボートに操船支援システム「Y-FSH」搭載 トヨタと共同開発

ヤマハ発動機株は、オフショア・フィッシングボート「DFRシリーズ」に新開発の操船支援システム「Y-FSH(ワイ・フィッシュ)」を採用したマイナーチェンジを行い、7月より順次発売することを発表した。

釣りをより快適に、ヤマハ発動機が新型フィッシングボート「YFR330」発売へ 画像
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釣りをより快適に、ヤマハ発動機が新型フィッシングボート「YFR330」発売へ

ヤマハ発動機は、2024年10月に新型フィッシングボート「YFR330」を発売すると発表した。全長33フィート(10.10m)のこのボートは、釣りを楽しむための機能性と快適性を追求した製品だ。

ホンダが新型FCEVの量産モデルを世界初公開へ…スマートエネルギーウィーク春 2024 画像
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ホンダが新型FCEVの量産モデルを世界初公開へ…スマートエネルギーウィーク春 2024

ホンダは、2月28日から3月1日まで東京ビッグサイトで開催される「第21回 SMART ENERGY WEEK【春】」に出展する。2月15日概要を発表した。

トーハツとイルモアが提携「革新的な次世代電動船外機」開発へ 画像
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トーハツとイルモアが提携「革新的な次世代電動船外機」開発へ

かつてバイクメーカーとして国内トップの販売実績を誇り、1956年に日本で初めて船外機を開発した企業として知られるトーハツが、今後市場の拡大が見込まれる電動船外機分野において、米国のエンジンメーカーであるイルモアとパートナーシップ契約を締結したと発表しました。

V6エンジンで350馬力、ヤマハの新型船外機「F350B」発売へ 画像
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V6エンジンで350馬力、ヤマハの新型船外機「F350B」発売へ

ヤマハ発動機は、新たな船外機『F350B/FL350B』を開発し、2024年春より北米市場での販売を開始すると発表した。この新型船外機は、V型6気筒で排気量4256cm3のエンジンを搭載し、350馬力の高出力を誇る。

「マリンもマルチパスウエイで」ヤマハ発動機、カーボンニュートラル達成へ「水素エンジン」投入へ 画像
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「マリンもマルチパスウエイで」ヤマハ発動機、カーボンニュートラル達成へ「水素エンジン」投入へ

ヤマハ発動機は12月7日に都内で開いたマリン技術説明会で、マリン事業のカーボンニュートラルは二輪と同様にマルチパスウエイで対応する方針を示した。そのひとつとなる水素エンジン船外機を2024年2月に米国マイアミボートショーで公開することも明らかにした。

電動モーター+次世代操船システム「HARMO」、ヤマハ発動機が徳島のクルーズ船で検証 画像
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電動モーター+次世代操船システム「HARMO」、ヤマハ発動機が徳島のクルーズ船で検証

ヤマハ発動機は、徳島市が運航する「ひょうたん島クルーズ」にて、次世代操船システム「HARMO(ハルモ)」を用いた実証運航を8月12日より開始する。

ヤンマー、舶用水素燃料電池システムを商品化…蓄電・制御・推進・貯蔵をインテグレート 画像
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ヤンマー、舶用水素燃料電池システムを商品化…蓄電・制御・推進・貯蔵をインテグレート

ヤンマーパワーテクノロジー(ヤンマーPT)は8月1日、船舶の脱炭素化を実現する「舶用水素燃料電池システム」の商品化を発表。沿岸を航行する旅客船や作業船、貨物船などへの適用を顧客に提案していく。

もはや別の乗り物---ホンダが電動遊覧船を島根県松江市で運航開始 画像
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もはや別の乗り物---ホンダが電動遊覧船を島根県松江市で運航開始

これは、もはや別のアクティビティだ……。国宝松江城(島根県松江市)の堀を巡る遊覧船事業に電動遊覧船が導入される。内燃機関エンジンで推進する遊覧船と乗り比べると、その違いは想像以上だった。

光ファイバーで世界遺産を火災から守る! OKIが『三池港』で実証実験 画像
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光ファイバーで世界遺産を火災から守る! OKIが『三池港』で実証実験

OKI(沖電気工業)は、世界遺産『三池港』(福岡県大牟田市)にて、文化遺産保護を目的に光ファイバーセンサーを活用した予防防災ソリューションの実証実験を行った。

2025年大阪・関西万博で水素燃料電池船を旅客運航 画像
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2025年大阪・関西万博で水素燃料電池船を旅客運航

岩谷産業は、2025年大阪・関西万博に協賛し、中之島ゲートから大阪・関西万博の会場となる夢洲をつなぐ航路に、国内初となる水素燃料電池船の旅客運航する。

コケないコンテナトレーラーを実現、東京海洋大学の横転防止自動最速コーナリング…人くるまのテクノロジー展2023名古屋 画像
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コケないコンテナトレーラーを実現、東京海洋大学の横転防止自動最速コーナリング…人くるまのテクノロジー展2023名古屋

東京海洋大学のチームが展示していたのは、コンテナトレーラーの横転事故を防ぐための技術だ。実現はMEMS(重力センサー)ひとつで可能なもので、2023年のESVにおいてSSTDCで優勝した技術でもある。

ヤンマー、小型船舶向け水素エンジン開発へ 画像
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ヤンマー、小型船舶向け水素エンジン開発へ

ヤンマーパワーテクノロジー(YPT)は6月30日、燃焼時にCO2を排出しない水素を燃料とした内航船舶用の「水素専焼4ストローク高速発電エンジン」の開発を開始すると発表した。

全航空機の位置と気象情報を同時把握、ウェザーニューズが運航管理支援システムをバージョンアップ 画像
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全航空機の位置と気象情報を同時把握、ウェザーニューズが運航管理支援システムをバージョンアップ

ウェザーニューズは4月6日、航空事業者向け運航管理支援システム「FOSTER-NEXTGEN」をバージョンアップ。航空業界で初めて、日本上空の全航空機の位置と気象の同時把握を可能とすることで安全運航をサポートする。

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