日本ボート・オブ・ザ・イヤー2016において小型艇部門とベストフィッシング部門を受賞したのがヤマハ発動機の『190FSH SPORT』だ。
ジャパンインターナショナルボートショー2017.初日にはボートオブザイヤー2016が発表され、トヨタ自動車の『ポーナム28V』が受賞した。
PFI(=Private Finance Initiative)事業船舶となり、防衛省がチャーターするようになってから初めての一般公開となった高速船「ナッチャンWorld」だが、外観や内装は地味に手が加えられており、青函航路に投入されていた頃とは別物といった印象となっている。
日本ボート・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、「2016年日本ボート・オブ・ザ・イヤー」にトヨタ自動車が昨年10月に発売したプレジャーボート「PONAM-28V」の受賞を決定した。
マリンレジャーの祭典「ジャパンインターナショナルボートショー2017」が開幕した。
ヤンマー舶用システムは、3月2日から5日までパシフィコ横浜で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2017」に出展する。
高速マリン・トランスポートは2月28日と3月1日、横浜港・大さん橋 国際客船ターミナルで、PFI事業船舶として使用している高速船「ナッチャンWorld」の公開を行う。
外房の海を照らす勝浦灯台(千葉県勝浦市)が、3月1日で満100歳。管轄する銚子海上保安部は、勝浦灯台100周年を記念して3月4・5日に一般公開する。同敷地内や塔内を公開するのは「初めての試み」という。
国土交通省は、2020年東京オリンピック・パラリンピックを機とした共生社会の実現に向けてバリアフリー法と関連施策について見直しも視野に入れた検討に入る。
スズキは、3月2日から5日までパシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナで開催されるジャパンインターナショナルボートショー2017に、船外機のフラッグシップ『DF300AP』や、新機種『DF200AST』などを出品する。