3月7日~10日に行われたジャパンインターナショナルボートショー2013で、ホンダは”走りの歓び”をテーマにブースを出展した。
秩父鉄道は、直営『長瀞ライン下り』を3月10日より営業開始している。
タグ・ホイヤーは、スポーツウォッチ「アクアレーサー」の新モデル2種「500M カウントダウン クロノグラフ」「500M クロノグラフ セラミック」を発表した。
全国クルーズ活性化会議は、外航クルーズ船の寄港促進に向け、日本の港湾施設情報や連絡先などの情報を、海外のクルーズ船会社などに向けて一元的に提供する英語のホームページを開設すると発表した。
日本郵船は、同社グループが発行した「CSRレポート2012」が、環境省と地球・人間環境フォーラム主催の「第16回環境コミュニケーション大賞」の環境報告書部門で、「優秀賞(地球・人間環境フォーラム理事長賞)」を受賞した。
3月7日、ジャパンインターナショナルボートショー2013で日本ボート・オブ・ザ・イヤー2012が発表され、プリンセスヨットジャパンの『プリンセス V52』が獲得した。
ロッキード・マーチン社は3月5日、アメリカ海軍のイージス艦戦闘システムのデザイン・開発、統合とテスト、製品寿命間のサポートを含むエンジニアリングサービスを提供契約を結んだ。契約期間は5年間、金額は1億ドル。
3月7日、日本最大のマリンイベント、ジャパンインターナショナルボートショー2013が開幕。パシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナの会場を使用して、今年で2回目の開催となった。2つの会場は直行の無料シャトルバスで結ばれた。
ヤマハ発動機は3月7日、ボート免許さえあれば、手軽な料金でボート遊びが楽しめる会員制マリンクラブ「シースタイル」に、マリンジェット(水上オートバイ)限定のプログラム「シースタイル・ジェット」を導入すると発表した。
7日開幕したジャパンインターナショナルボートショー2013。ミズノマリンは津波発生時の避難場所となる救命艇シェルターを出展している。大型船舶などに備えられている救命艇をベースにトイレを備えるなどシェルター用に改造したもの。