3月7日~10日に行われたジャパンインターナショナルボートショー13で、広島県がブースを出展し、4月2日開設予定の瀬戸内クルージングポータルサイトのデモ画面を設置。来場者に実際に見てもらい、ポータルサイトに関する意見や要望を受け付けた。
3月7日~10日に行われたジャパンインターナショナルボートショー13で、川崎重工業は同社のフラッグシップモデルであるJET SKI ULTRA 300Xをはじめとする4モデル、6艇を出品した。
三井造船は、製品開発、製造技術を紹介した「三井造船技報」第208号を発行したと発表した。
国土交通省は、1月の造船統計(速報)を発表した。1月分の造船主要52工場の鋼船建造実績は起工が20隻、重量ベースで85万2000G/Tとなった。竣工は48隻、197万G/Tで、竣工船価は2067億円だった。
3月7日~10日に行われたジャパンインターナショナルボートショー2013で、ヤンマー舶用システムは、パシフィコ横浜屋内海上で最大級ボートとなる、EXシリーズフラッグシップ『EX46』や、『TOPRUN』シリーズの最新モデルFX24EZなどを出展した。
関東運輸局が1月、管内において外国船舶監督(PSC:ポートステートコントロール) を実施した外国船舶75隻のうち、重大な欠陥として是正終了まで出港を差し止める処分を行った船舶は3隻だった。
3月7日~10日に行われたジャパンインターナショナルボートショー2013で、日産マリーンは新型カタマランフィッシングボート、サンキャット245CS(キュービックセダン)を展示した。
商船三井フェリーは、『アフター5に旅立とう!!初夏のバイクツーリング~深夜便限定ライダー割引キャンペーン~』を5月13日より実施する。
3月7日~10日に行われたジャパンインターナショナルボートショー2013で、”海、とびきりの週末”をテーマに、ボート、マリンジェット、船外機の製品群の展示をはじめ、ボート免許教室や会員制マリンクラブの情報発信など、総合マリンメーカーをアピールした。
日の丸自動車興業は12日、東京初となる水陸両用バス「スカイダック」の営業運行を17日から開始すると発表した。