ランボルギーニは9月24日、イタリアンシーグループとともに、モナコヨットショーで新型ヨット「テクノマール・フォー・ランボルギーニ101FT」を世界初公開した。
商船三井さんふらわあは、「さんふらわあ端ッコスタンプラリー第3弾 頂天スタンプラリー」を実施する。フェリーに乗船し、北海道最高峰の旭岳と、九州本土最高峰の中岳をめざす。期間は2025年10月1日15時から2026年9月30日まで。
ブラバス(BRABUS)は、カンヌヨットフェスティバル2025において、新型高速艇「ブラバス・シャドウ1500・クロストップ・ステルスグリーン・シグネチャーエディション」を世界初公開した。
ランボルギーニと水上スクーターメーカーのCAYAGOが共同開発した水中スクーター「SEABOB SE63」が、カンヌヨットフェスティバルで世界初公開された。
ヤマハ発動機は、京浜フェリーボートとの協力により、10月18日から横浜みなとみらい地区の「ピア日本丸」桟橋を発着地として、手軽にボートクルージングを楽しめる体験サービス「e-Float Terrace」を開始する。
VWグループ傘下のMANは、9月9日から14日まで開催されるカンヌ・ヨット・フェスティバル2025において、新型ハイブリッドシステム「マン・スマート・ハイブリッド・エクスペリエンス」を初公開すると発表した。
NTLが、独高級モビリティブランドBRABUSと電動ジェットボードのグローバルリーダーawakeによる世界限定77台のコラボレーションモデルの予約販売を開始した。
フェラーリは、セーリング界における前例のないスポーツチャレンジ「フェラーリ・ハイパーセイル」プロジェクトを発表した。
ヤマハは「海の価値をさらに高める」べく、2024年までの中期計画に「マリン版CASE」を掲げ、電動化にも取り組んできた。そのひとつとして開発されたのが次世代操船システム「HARMO(ハルモ)」だ。
商船三井は、海の日制定30周年を記念して7月21日に開催される「海の日記念行事2025」に参加し、自動車船の船内見学会を実施すると発表した。