スーパーカーメーカーのブガッティは、「IXO」と提携して製造、販売価格250,000ユーロ(約3,300万円)のビリヤード台を限定30台発売すると発表すると同時に、その画像を初公開した。
ヤマハ発動機の新型マリンジェット試乗会に参加したバイクジャーナリストの筆者(青木タカオ)。スーパーチャージャー付き1.8リットルエンジン搭載の超弩級モンスター『GP1800R SVHO』にまず乗り、その加速力と旋回性の高さには舌を巻くばかりだった。
スロットル全開など、瞬時でさえできるかどうか。ハンドルバーを握り、超弩級250馬力の凶暴なまでの加速にこらえる。
マクラーレンは、4月18日まで開催されている“ジャパン・インターナショナルボートショー2021”に、2019年に発表したアルティメットシリーズの新型ロードスター、『エルバ』を展示している。
15日に開幕した「ジャパンインターナショナルボートショー2021」に、屋根もフロントガラスもないマクラーレンの新型ロードスター『エルバ(Elva)』の実車が展示されている。グリーンカラーのカーボンボディが美しい個体だ。
ヤマハ発動機は、フランスから輸入し販売をおこなう大型サロンクルーザー『プレステージ520』をお披露目した。その価格はなんと1.9億円だ。
ジャパンインターナショナルボートショー2021の横浜ベイサイドマリーナ会場、トーハツブースにて、新型の140馬力船外機「MFS140AW ETUL」が発表された。発売は2021年7月から。
ジャパンインターナショナルボートショー2021横浜ベイサイドマリーナ会場にヤンマーが出展。陸上で船内艤装のサンプル展示や相談会を行っているほか、海上エリアで同社のフラッグシップモデル「EX34-HT」「EX38-FB」の2隻を実物展示している。
ジャパンインターナショナルボートショー2021の横浜ベイサイドマリーナ会場で、トヨタマリンは同社の人気クルーザー『PONAM-31』(ポーナム-31)の船内見学を実施している。
一般社団法人日本マリン事業協会は4月15日から18日までの4日間、横浜市にある横浜ベイサイドマリーナを会場に、「ジャパンインターナショナルボートショー2021」を開催する。
トヨタ自動車マリン事業室(トヨタマリン)は、「ジャパンインターナショナルボートショー2021」(4月30日まで)にて外部特設バーチャルブース「トヨタマリンワールド」を出展中。VRでクルージングや釣り体験が楽しめる。
マクラーレン・オートモーティブは、4月15日から18日まで横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパン・インターナショナルボートショー2021」にアルティメットシリーズの新型ロードスター、マクラーレン『エルバ』を展示する。
ホンダは、4月から開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2021」のバーチャル会場に出展する。
ヤンマー舶用システムは、4月から開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2021」のバーチャル・リアル展示会に出展する。
ヤマハ発動機は「ジャパンインターナショナルボートショー2021」(4月15日~18日)に合わせてオンライン開催される「バーチャルボートショー」への出展を発表。そこで公開されるバーチャルショールーム「YAMAHA VR Marina(VRマリーナ)」のイメージを公開した。