スズキは、新型船外機「DF140BG」「DF115BG」を4月から開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2021」のバーチャルボートショーへ出品する。
ヤマハ発動機は、4月15日から18日までの4日間、横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2021」に出展するとともに、4月1日から30日まで公開される「バーチャルボートショー(特設ウェブサイト)」に参加する。
ヤマハ発動機は、グループ会社の「ヤマハマリーナ」が運営する「ヤマハマリーナ浜名湖」をリニューアルし、10月1日から新クラブハウスでの運営を開始した。マリーナ全体のリニューアル完成は2020年12月末の予定。
群馬県吾妻郡長野原町。50年超の工期を経て完成し、ことし3月に竣工した八ッ場ダム。その建設にあわせ、ダム南側の高い位置に移設した川原湯温泉駅に、「電車で、クルマで、手ぶらで、キャンプ&バーベキュー&アクティビティ」をうたう新スポットが誕生した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は、6月30日にオンラインワールドプレミアを行うと発表した。
ブラザー販売は、プリンターを活用して家族や友達と楽しめる無料ダウンロードコンテンツ配信サイト「プリふれ」にて、ボートや水上バイクなどを紙で作れるペーパークラフトコンテンツ「マリーナタウンキット」を公開した。
スズキの国内マリン事業子会社であるスズキマリンが運営する4か所のスズキマリーナが、国内の民営マリーナ同士が連携してサービスを提供する取り組み「マリーナネットワーク」に新たに加盟し、2020年4月よりサービスを開始する。
「ジャパンインターナショナルボートショー2020」は、3月5日から4日間パシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナでの開催が予定されていたが、新型コロナウイルスの感染が拡大しているため、中止された。公表されていた出展予定を以下にまとめる(順不動)。
欧州最大のボートショーといわれる「デュッセルドルフボートショー」が1月18日~26日にかけてドイツで開催。世界71か国から、1900社を超えるマリン関連企業が出展、国内外から25万人もの来場者が押し寄せた。
「ジャパンインターナショナルボートショー2020」の中止が決定した。3月5日から4日間パシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナでの開催が予定されていた。主催者の日本マリン事業協会が2月19日に発表した。
ヤンマーは、3月5日から8日までパシフィコ横浜で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2020」にて、小型クラスの新艇プレジャーボート「EX28C」を初披露する。
スズキは2月14日、国内マリン事業子会社であるスズキマリンが販売する小型フィッシングボート「S17」が、「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2019」の部門賞を受賞したと発表した。スズキマリンのボートが同賞を受賞するのは今回が初めて。
関西最大級のカスタムカーの祭典「大阪オートメッセ2020」にヤマハ発動機が出展した。ブースにはバイクではなく、なぜかレンジローバーのSUV『イヴォーク』、そしてマリンジェット(水上バイク)とプレジャーボートを展示し、異彩を放っている。
日本マリン事業協会は2月6日、「ジャパンインターナショナルボートショー2020」についての記者会見を行い、その詳細を発表した。会期は3月5日~8日の4日間で、場所は昨年から1会場増えて、パシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナ、みなとみらいぷかり桟橋の3カ所だ。
展示されていたボートは、サンキャッチャー製のELITE326Cというレジャーボートだ。三胴の上にフラットデッキを渡しソファやテーブル、日焼けベッドなどが装備され、グループでのちょっとした海上ピクニックによさそうなボートだ。