さんふらわあの無茶苦茶スタンプラリー第2弾! 北海道から長崎まで…土曜ニュースランキング

首都圏~北海道航路:さんふらわあ さっぽろ
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  • ホンダ フィット 次期型の予想CG
  • バッテリー寿命を延ばす裏ワザ
  • ホンダ CT125ハンターカブ(パールシュガーケーンベージュ)

10月11~17日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はさんふらわあのスタンプラリーに関する記事。そのほかホンダ『フィット』に関する情報や、バッテリーの寿命に関する記事がランクインしました。


1位) 直線距離2500km、さんふらわあの「無茶苦茶な」スタンプラリー第2弾出港…達成者がこんなにいるとは!298 Pt.

北海道「納沙布岬」と長崎県「神崎鼻」、直線距離でも約2550kmに及ぶ長い旅路になる! 長距離フェリーを運航する商船三井さんふらわあは、2024年10月1日から2025年9月30日まで「さんふらわあ端ッコスタンプラリー第2弾」を実施する。
https://response.jp/article/2024/10/12/387257.html




2位) ホンダ『フィット』がフルモデルチェンジ間近! ボディ拡大&車内に巨大ディスプレイ174 Pt.

ホンダは現在、人気のコンパクトハッチバック『フィット』次期型の開発に着手していると思われる。その最新情報をもとに、スクープ班が予想CGを制作した。ワールドプレミアは、2026年という情報があるが、早ければ2025年内という話もある。
https://response.jp/article/2024/10/15/387339.html




3位) 『もっと早く知りたかった!』バッテリー寿命を延ばす裏ワザ公開~Weeklyメンテナンス~123 Pt.

クルマのパーツの中で比較的定期的な交換が必要なのがバッテリーだ。エンジン始動が困難になれば交換は必須。しかし交換する前にダメ元でバッテリーの復活処理を実施してみてはどうだろう?
https://response.jp/article/2024/10/17/387431.html




4位) 「新色のホワイト欲しい」「50万近くするのか」新型ホンダ『ハンターカブ』登場に盛り上がるSNS101 Pt.

2024年10月10日、ホンダがレジャーバイク『CT125 ハンターカブ』の仕様を変更し、12月12日に発売すると発表した。SNSでは期待を寄せるコメントや、価格やデザインに関する意見などの投稿もみられ、盛り上がりを見せている。
https://response.jp/article/2024/10/12/387267.html




5位) レーダー式取締機搭載パトカーに対応、ブリッツのレーザー&レーダー探知機「TL315R」登場78 Pt.

ブリッツのレーザー&レーダー探知機製品「Touch-LASER(タッチレーザー)」シリーズに「TL315R」が新登場。価格はオープン。販売開始は11月11日より。
https://response.jp/article/2024/10/14/387313.html




6位) “これは知らなかった!”車の性能を考慮した『タイヤの空気圧』徹底ガイド~カスタムHOW TO~56 Pt.

タイヤは唯一路面と接している部分。いかにタイヤと路面を接地させるかでクルマの性能は大きく変わってくる。
https://response.jp/article/2024/10/12/387258.html




7位) 日本未発表のトヨタ『カムリ』新型、タイで発売 約652万円から49 Pt.

トヨタ自動車は、新型『カムリ』をタイで発売した。新型カムリは、パワフルな性能と優れた燃費効率を兼ね備えた新世代2.5リットルのハイブリッドエンジンを搭載している。現地価格は145万5000バーツ~178万9000バーツ(約652万円~802万円)。
https://response.jp/article/2024/10/16/387403.html




8位) 16歳以上は免許不要、特定原付「FUTURE board 2」発表、アプリ連携で無人レンタル可能に41 Pt.

Futureは10月15日、「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024」において、新型EV特定小型原付『FUTURE board 2』を発表した。
https://response.jp/article/2024/10/15/387369.html




9位) 壮大な失敗作『ホンダe』でしか見ることのできない世界は確かにあった…1万7000kmテスト、ラストレポート[後編]40 Pt.

今年1月に生産終了を迎えた後、ディーラーが保有していた車両が“上玉”の中古として放出され続けているホンダのバッテリー式電気自動車(BEV)の『Honda e(ホンダe)』。
https://response.jp/article/2024/10/13/387299.html




10位) 高性能ブレーキの「ブレンボ」、高性能サスペンションの「オーリンズ」を買収39 Pt.

ブレンボは10月11日、スウェーデンの高性能サスペンションメーカー、オーリンズを買収すると発表した。買収額は4億0500万ドルで、ブレンボにとって過去最大規模の買収案件となる。
https://response.jp/article/2024/10/15/387335.html

《小國陽大》

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