ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月16日、工場と配送センター間の新車の輸送をトラックから鉄道に切り替えることにより、物流業務でのCO2排出量を大幅に削減した、と発表した。
JR四国は3月17日、新型コロナウイルス感染拡大の影響により利用率が対前年比で大幅に減少しているとして、列車の減便などを実施すると発表した。
JR西日本は3月17日、運行を見合わせている芸備線東城(とうじょう)~備後八幡(びんごやわた)間の復旧を4月末に見込んでいることを明らかにした。
小田急電鉄は3月16日、モビリティデータを活用したサービスを提供するスマートドライブと、小田急沿線でモビリティサービスを提供するためのプロジェクトをスタートすると発表した。
JR北海道の新型一般型気動車H100形「DECMO」(デクモ)が、3月14日のダイヤ改正から営業運行を開始した。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、九州では減便される特急がさらに増える。
JR西日本は3月16日、新たに運行する長距離夜行列車『WEST EXPRESS 銀河』の5~9月の運行計画を発表した。
京都市の京福電気鉄道(嵐電)は3月13日、北野線等持院(とうじいん)駅(京都市北区)を3月20日に「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」(とうじいんりつめいかんだいがくきぬがさきゃんぱすまえ)に改称すると発表した。
JR九州は3月13日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴なう今後の運行計画を発表した。
JR東日本は3月10日、小海線(小淵沢~小海~小諸)に無線式列車制御システムを4月20日に導入すると発表した。