JR四国は2月18日、予讃線の松山~伊予大洲・八幡浜間(海側の伊予長浜経由)で今年夏から運行する予定の観光列車『伊予灘ものがたり』について、1日上下計4本運転するそれぞれの列車の愛称名を決定したと発表した。運行ダイヤも同時に発表した。
JR四国は3月1日から15日にかけて、0系新幹線風の気動車「鉄道ホビートレイン」の展示会を四国の主要駅で実施する。期間中は「鉄道ホビートレイン」の回送運転も四国各線で実施される。
福井鉄道は2月14日、同社が運営している福武線のイベント用車両として、高知県の土佐電気鉄道で使用されていたドイツ製電車を導入すると発表した。これに伴いイベント車の愛称を一般から募集する。
JR四国は2月15日から、定期客限定の全線フリー切符「定期券de乗り放題きっぷ」を期間限定で発売する。
横浜市交通局は3月23日、横浜市営地下鉄グリーンラインに導入する10000形増備車(2次車)の試乗会を開催する。
アートディンクは、 ニンテンドー3DSソフト『A列車で行こう 3D』のシナリオコンテストを開催すると発表しました。
3月15日から予土線で運用を開始する予定のキハ32形改造車「鉄道ホビートレイン」について、JR四国は当初の運転計画を変更し、初日は団体臨時列車を宇和島~北宇和島間で運転することにした。同社が2月14日、発表した。
JR西日本の真鍋精志社長は、同社の中期経営計画に盛り込んだ豪華列車について、2017年春の運行開始を目指す意向を示した。2月13日に行われた定例社長会見で明らかにした。
東武鉄道(東武)は2月13日、野田線に4月1日から導入する路線愛称名「東武アーバンパークライン」のロゴマークを制定したと発表した。順次、各駅の案内表示や車両などに掲出する。
JR西日本と近畿日本鉄道(近鉄)、南海電気鉄道の3社は2月13日、連絡IC定期券を3月14日から発売すると発表した。JR西日本~近鉄の連絡IC定期券は既に発売されており、JR西日本~南海と近鉄~南海の連絡IC定期券が新たに発売される。