しなの鉄道は4月25日、湘南色115系の運行を5月20日から開始すると発表した。
JR九州は4月25日、特急『あそぼーい!91~94号』を7月8日から別府・大分~阿蘇間で運行すると発表した。
JR東日本盛岡支社は4月25日、5~7月に大船渡線BRTのルートを一部変更すると発表した。
JR東日本新潟支社は4月25日、上越新幹線の「現美新幹線」(GENBI SHINKANSEN)の運行開始1周年を記念した臨時列車を運行すると発表した。運行日は4月29・30日、5月3日。
秋田内陸縦貫鉄道は4月25日、路盤崩落の恐れから一部の区間で運転を見合わせている秋田内陸線について、4月29日に全線での運転を再開すると発表した。
京浜急行電鉄は4月24日、羽田空港・横浜方面の列車が発着する品川駅下り1番線の整列位置と列車停止位置を変更すると発表した。
土砂流入の影響により一部の区間で運転を見合わせている飯田線は、4月中の再開が困難な情勢になった。4月24日以降も引き続き代行バスが運転される。
JR東海は4月21日、駅やインターネットで提供している運行情報を充実させると発表した。まず2019年3月、同社ウェブサイトで提供している運行情報の充実化を図り、これ以降は駅改札口に設置している電光掲示板を順次リニューアルする。
JR東日本大宮支社は4月20日、栃木の観光キャンペーンの一環として5月27日と6月24日に臨時列車を運行すると発表した。東武鉄道と真岡鐵道の協力を受け、各社が保有している車両を使用する。
4月18日の大雨の影響で一部不通になっている飯田線について、JR東海は4月23日までの運転計画をまとめた。土砂が流入した区間を含む三河川合(愛知県新城市)~中部天竜(浜松市天竜区)間は終日運休し、それ以外の区間も一部の列車が運休する。再開は4月24日以降の見込み。