JR東日本とJR東海は、7~9月に展開する「信州アフターデスティネーションキャンペーン」(信州アフターDC)にちなんだ臨時列車を運行する。
小田急電鉄は5月19日、小田原線の上原変電所(東京都渋谷区)に回生電力貯蔵装置を導入する。
JR北海道は6月23・24日、石勝線夕張支線(新夕張~夕張間)で臨時列車を運行する。
JR東日本は5月16日、東北新幹線上野~大宮間のスピードアップに向けた工事に5月下旬から着手すると発表した。
JR東海は5月16日、在来線電車のパンタグラフ異常を確認するカメラの増設と、その機能強化を図ると発表した。
JR東日本長野支社は5月16日、E257系電車で運行している中央線の特急『あずさ』『かいじ』にも、7月1日からE353系電車を投入することを明らかにした。
近畿日本鉄道(近鉄)は5月15日、軌間可変電車(フリーゲージトレイン)の実用化へ向けた開発を行なうことを明らかにした。
JR東日本盛岡支社は5月14日、冬期における東北新幹線の安定運行のため、秋田新幹線区間の田沢湖線大釜駅(岩手県滝沢市)に、同社初の融雪装置を設置すると発表した。
JR東日本盛岡支社は6月16日、八戸線でキハ40系をリバイバル運行する。
東京急行電鉄(東急)は5月11日、2018年度の鉄軌道事業設備投資計画を発表した。「安全・ストレスフリーな鉄道」を早期に実現するため、昨年度より95億円増の総額597億円を投入する。