サンゲツは、持続的な物流体制の強化に向けて、内装材の物流プロセスを大幅に効率化するユニットロードシステムの実効性を確認したと発表した。
ヒョンデが、小型エントリーセダン『AURA』に新グレード「S AMT」をインドで追加する。新グレード投入により、先進的なAMT(オートメーテッド・マニュアル・トランスミッション)技術をより幅広い顧客層に普及させることを目指す。
NearMe(ニアミー)が、国土交通省「交通空白」解消緊急対策事業に採用されたシェア乗りタクシーの実証プロジェクト「のるら西伊豆」に運行システムを担うパートナーとして参画し、8月1日より実証運行を開始する。
ダイハツが7代目『ムーヴ』の販売を開始した。その大きな特徴はハイトワゴンにも関わらずスライドドアを採用したことにある。その理由について開発責任者に話を聞いた。
三菱自動車工業は2025年7月24日、2026年3月期第1四半期(2025年4~6月)の連結決算を発表した。売上高は6091億円で前年同期比2.9%減、営業利益は56億円で同84.1%減となった。
ジャガー・ランドローバー(JLR)は、スマートEV充電ソフトウェアを手がける「ev.energy」と協業し、顧客の充電をより持続可能で手頃な価格にする取り組みを支援すると発表した。
プレミアム・法人会員は無料で視聴可能です
ZFアフターマーケットは、北米市場向けに、TRWブランドのシャシー部品やZFトランスミッションフィルターキットなど合計250の新製品を追加したと発表した。
BMW、ホンダ、フォード、日産の合弁会社のChargeScape(チャージスケープ)はPSEG ロングアイランドと提携し、EVによる電力網のピーク負荷軽減プログラムに参画すると発表した。
日立建機は、ホイールローダ「ZW-7」シリーズのラインアップを拡充し、中型ホイールローダ『ZW250-7』の受注を開始した。