
シンカが中古車・車検市場で事業拡大、オートアフターマーケット東京・九州2025にブロードリーフと共同出展へ
コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」を開発・販売するシンカは、ブロードリーフが出展する「オートアフターマーケット東北2025」および「オートアフターマーケット九州2025」に、ブロードリーフのパートナー企業として参加すると発表した。
コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」を開発・販売するシンカは、ブロードリーフが出展する「オートアフターマーケット東北2025」および「オートアフターマーケット九州2025」に、ブロードリーフのパートナー企業として参加すると発表した。
天然ガス燃料システムを手がけるノルウェーのヘキサゴン・アジリティは9月2日、北米のカミンズ製エンジン搭載のトラック向けに天然ガス燃料システムが採用されたと発表した。
米国のビシェイ・インターテクノロジーは9月3日、自動車、エネルギー、産業用途向けに過酷な環境に対応するAEC-Q200準拠のDC-Linkメタライズドポリプロピレンフィルムコンデンサを発表した。
Eneliverは9月4日、EV充電器オーナーが自身の充電器を一般のEVドライバーに開放(シェアリング)し、収益を得ることができる新機能「公共開放」をリリースしたと発表した。
電脳交通は9月4日、同社のクラウド型配車システム「DS」とS.RIDEのタクシーアプリ「S.RIDE(エスライド)」との連携を開始すると発表した。
ABBは、9月17日から19日まで幕張メッセで開催される第7回脱炭素経営EXPO秋に出展すると発表した。
5日の日経平均株価は前日比438円48銭高の4万3018円75銭と続伸。米国株高、トランプ米大統領の自動車関税引き下げに関する大統領令への署名を追い風に、自動車株や半導体関連株への買いが先行。ただ、4万3000円を上回る水準では利益確定の売りが目立った。
ダイナミックマッププラットフォームは、9月11日から12日にかけてGメッセ群馬で開催される「ぐんまTech EXPO 2025」に初出展すると発表した。
エネチェンジは9月4日、EV充電情報サイト「EVsmart.net」およびEV充電器位置情報サービス「EVsmart Data API」において、全国のEV充電器6194件について独自の調査に基づく座標情報の更新を実施したと発表した。
BASFは9月3日、中国の電池大手CATL(寧徳時代新能源科技)とのグローバル枠組み契約に加え、ドイツ・シュヴァルツハイデにある自社の正極材(CAM)製造工場からの供給について、第三者との既存の長期供給契約を更新したと発表した。
CASEや次世代カーの話で「SDC:Software Defined Car」という言葉を耳にする。ソフトウェアによって定義される車、あるいは「車の再発明」とも言われる。車両というハードウェア中心発展してきた業界には理解しにくい概念でもある。