6月7日、日産から3台目の軽自動車となる『オッティ』が発売された。三菱自動車からOEM供給される『eKワゴン』がベースとなっている。日産が軽自動車に力を入れる理由はどこにあるのか。
日産自動車は、新型軽自動車『オッティ』を7日より発売した。キャッチフレーズは「SHIFT_convenience、使いやすさをシフトする」。パッケージと収納で、毎日の使いやすさを考えた。このニューフェイスがいくらで購入できるか見積りを取り寄せよう。
ドイツのフォルクスワーゲンは6日、新型『パサート・エステート』の先行生産を開始、写真を公開した。発売は本国で8月19日を予定しており、去る3日から受注を開始した。
7日、日産から3台目の軽自動車となる『オッティ』が発売された。日産では02年よりスズキの『MRワゴン』を『モコ』として販売していたが、今回は三菱の『eKワゴン』がベースとなっている。
アウディ・ジャパンは、フロントデザインを大幅に変更して装備を充実させたフラッグシップモデル、『A8』の「A8 4.2クワトロ」と「A8L 4.2クワトロ」(ロングホイールベースモデル)を、7日から発売すると発表した。
日産自動車は、新型軽自動車の『オッティ』(OTTI)を7日から発売開始した。三菱自動車の『eKワゴン』のOEM(相手先ブランドによる生産)供給車で、一部デザインを変更した。
ダンロップファルケンタイヤは、ハイグリップ性能とロングライフ性能を高次元で融合させたハイパフォーマンススポーツ新製品タイヤのファルケン『AZENIS』RT615を7月1日から発売すると発表した。
ホンダは、新型『ステップワゴン』の累計受注台数が発売から10日間で約1万台になったと発表した。
マツダは、コンパクトカーの『ベリーサ』を一部改良して、7日から発売開始した。 今回の改良では、機種体系を変更した。価格は「C」のFFが153万3000円。
7日、日産から『モコ』(スズキ『MRワゴン』)、クリッパー(三菱『ミニキャブ』)に続く、3台目の軽自動車『オッティ』が発売された。オッティも前2車と同じくOEM供給車で、今回は三菱の『eKワゴン』と『eKスポーツ』がベースとなっている。