BMWジャパンは、BMWライフスタイル・アクセサリーの主力商品の「BMWバイシクル」をフルモデルチェンジし、 新4世代のバイシクル3モデルを6月1日から発売すると発表した。
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、新型『セレナ』の誕生に合わせて、『セレナ用ニスモ・スポーツパーツ』を設定し、全国の日産ディーラーなどを通じて順次発売する。
オートエクゼは、マツダ『RX-8』用チューニングキットに、新スタイリングキット『AutoExe SE-02S』を追加設定し、全国のマツダ販売会社などを通じて発売する。
トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタ『イスト』のマイナーチェンジに合わせ、「A」および「A-S」グレード用エアロパーツ「MODELLISTA version」を設定し、全国のトヨタモデリスタ店などを通じて発売した。
トヨタテクノクラフト・TRDは、『イスト』(NCP60・61)用フロントタワーバーを、全国のトヨタ販売店などを通じて発売した。
新型BMW『7シリーズ』(24日発表・27日発売)のエンジンは、「760Li」の 6リットルV12(445ps・61.2kgm)についてはマイチェン前のものをキャリーオーバーしているが、V8エンジンはいずれも排気量がアップされ、性能向上が図られた。
日産自動車は5ナンバーミニバンの『セレナ』をフルモデルチェンジ、新型を31日に発表・発売した。クラストップの室内空間とそれにともなう利便性が特徴だ。このニューフェイスがいくらで購入できるか見積りを取り寄せよう。
日産自動車は、5ナンバーミニバンの『セレナ』をフルモデルチェンジし、5月31日に発表、同日より全国一斉に発売した。商品企画のキャッチフレーズは「SHIFT_ capacity、1BOXの可能性をシフトする」。
31日発売された新型日産『セレナ』には2種類のフロントマスクが用意されている。一つ目は「20S」と「20G」に採用されている上質感のあるデザイン、もう一つはフロントグリルレスの新たなイメージに挑戦した、「20RX」と「20RS」のスポーティなデザインだ。
31日にフルモデルチェンジを行った日産『セレナ』は、2.0リットルの直列4気筒エンジンを搭載している。先代までは2.5リットル車も用意していたが、今回は2.0リットルに1本化されている。