光岡自動車の光岡彰夫代表取締役社長は20日、新型『ビュート』発表の場でミツオカのラインナップを説明する中で「そして来年の『オロチ』でございます……」と触れ、新型スポーツカーの市販化を予告した。
8代目となる新型ホンダ『シビック』(22日発売)のデザインは、セダンとしては非常にスタイリッシュに仕上がっている。フロントウィンドウの傾斜は大きく、全幅が広くなったこともあり、ワイド&ローのプロポーションを手に入れている。
8代目『シビック』(22日発表)には新開発の1.8リットル直列4気筒SOHCエンジンが搭載されている。このエンジン電子スロットルによってスロットルバルブを制御するとともに、新開発のVTEC機構によってふたつの吸気バルブのうち、ひとつのバルブの閉じるタイミングを遅らせることで、ポンピングロスを減らそうとしている。
ホンダの土橋哲専務は、新型『シビック』と新型『シビック・ハイブリッド』発表の記者会見(22日)で「過去のイメージ払拭のため、車名変更という流れはあった」と述べ、シビックの車名変更を検討したことを明らかにした。
スバル『レガシィ』の現行モデルがデビュー直前の2003年に開発の総責任者として着任したのが増田年男PGM(プロジェクトゼネラルマネージャー)だ。増田PGMは、スバルに入社以来、長らくボディ設計を担当しており、そういう意味では1989年に誕生した初代からずっとレガシィとともに歩んだエンジニアといってもよいだろう。
久しぶりにスバル『レガシィ』B4の3.0R スペックBを試乗した日は、あいにくの土砂降りだった。だがこの悪天候が逆に、レガシィのよさを痛感させるものだったといえる。
走りを楽しめるクルマは多く存在するが、さらに走りを存分に味わえるクルマとなると、とくに国産車では皆無というのが現状だ。
どこまでも走って行きたくなる…グランドツーリングカーとは単に長距離を走るのに適したクルマを指すだけでなく、そうした気持ちを抱かせるクルマかどうか?…という点が大切だ。
スバル『レガシィ』がユーザーにもたらすもの…それはいうまでもなく走りの感触の素晴らしさが生み出す豊かさで、この部分がレガシィのプレミアムカーといえる所以だ。
乗って触れる前の段階ですでに好印象を覚えた。過度にベースモデルとの違いを強調するのではなく、あくまでもさりげなく違いを静かに主張する辺りに、このクルマの意図が表現されているように思えた。