「次世代の都市型ダンプとは何か?」そんな問いかけを込めたコンセプトカーが、『CANTER ECO-D』だ。第40回東京モーターショーの三菱ふそうブースに参考出品される。
デンソーは16日、第40回東京モーターショーの出展内容を発表した。環境、安全分野の新製品・新技術を中心に紹介する。
日産の東京モーターショー07出品車『R.D/B.X(ラウンドボックス)』は、若年層ユーザーにクルマの新しい魅力を提案することを目的に作られたコンセプトモデルだ。
キャビンがクルクル回転する可愛いデザインのコンセプトカー、日産『PIVO』(ピボ)は、05年東京モーターショーにおいてトップクラスの人気を博したモデル。そのPIVOが今年の第40回東京モーターショーに、『PIVO2』として帰ってくる。
東洋ゴム工業は、千葉市の幕張メッセで開催される「第40回東京モーターショー2007」に出展すると発表した。展示テーマはフィール・ザ・エキサイト。
ヤマハ発動機は、「第40回東京モーターショー2007」で、1970年にヤマハ初の4ストロークモデルとして市場投入した650ccバイク『XS-1』のイメージと現代の「和」のテイストを最先端の技術で融合させた『XS-V1 Sakura』世界初公開すると発表した。
三菱自動車は、東京モーターショー出展車両の一つであるコンセプトカーの『Concept-ZT』を先行発表した。ズバリ、一時消滅中の『ディアマンテ』の後継車と目されているモデルだ。
三菱自動車は、東京モーターショー出展車両の一つであるコンセプトカーの『i MiEV SPORT』を先行発表した。i(アイ)の電気自動車版としてすでに電力会社との共同運用を行なっているi MiEVの進化バージョンだ。
三菱自動車は、東京モーターショー出展車両の一つであるコンセプトカーの『Concept-CX』を先行発表した。現在、欧州でヒットしているカテゴリーが、いわゆるミディアムクラスより少し小さいSUV。もちろん街乗り前提で、ある程度のプレミアム性をも兼ね備えているのも特徴だ。
富士機工は、軽量コンパクトで、低作動音圧レベルの電動チルト・テレスコステアリングコラムを開発したと発表した。24日から開催される東京モーターショーに出展する。