第40回東京モーターショーのダイハツブースには、「市販予定車」という形で新型『タント』が登場する。注目はなんといっても、両側スライドと軽自動車初の助手席側のBピラーレスを実現したパッケージング。
トヨタ自動車は10日、東京の表参道ヒルズにて「第40回東京モーターショー」に出展する『i-REAL』を先行公開した。
GMのポンティアックでは、11月のLAオートショー(ロサンゼルスモーターショー)で2009年モデル『バイブ』をワールドデビューさせる。
トヨタ自動車は、24日から幕張メッセで開幕する「第40回東京モーターショー」にレクサスブランドの参考出品車2台、市販乗用車6台を出展すると発表した。
トヨタ自動車は、24日から幕張メッセで開幕する「第40回東京モーターショー」に、サステイナブル・モビリティの実現を目指し、新しいクルマのあり方を提案するコンセプトカーなど、トヨタブランドの参考出品車9車種、市販乗用車12車種を出展する。
日産自動車は、「第40回東京モーターショー」の出展概要を発表した。ドライバーにとって楽しいパートナーであるかのような愛着感、信頼感を提供する『ピボ2』、新感覚オープンコンパクト『ラウンドボックス(R.D/B.X)』などのコンセプトカーを出展する。
BMWジャパンは、24日から幕張メッセで開催される「第40回東京モーターショー」でのBMWとMINIの展示概要を発表した。今回の東京モーターショーでは、現在BMW グループが進めている製品攻勢中の数多くの新製品を展示する予定。
ダイハツ『HSC』(Heart&Smile Concept)の狙いはソニカと異なり、もっとも注目すべきは、環境性能である。実現した燃費は、ガソリン1リットルあたり33km。いわゆる「3リッターカー(100kmを走る燃料が3リットル)」だ。
ダイハツ東京モーターショーに出品する『MASTER-C』(マスターC)コンセプトは、フレーム付の頑丈な車体に660ccエンジンとパートタイムの4WDシステムを組み合わせたコンパクトトラック。
7日、BMW『M3』にセダンボディが追加されることが発表された。ニュータイプモデルは、24日開幕の東京モーターショーでワールドプレミア。同じ東京モーターショーで日産が発表する新型『GT-R』にぶつける形でのお披露目となる。