『エリーゼ クラブレーサー』のベースとなったのは、トヨタ製1.8リットル直4 (134ps)を搭載する「エリーゼS」。0-100km/h加速6.1秒のパフォーマンスと、欧州複合モード燃費13.16km/リットル、CO2排出量179g/kmの環境性能を両立する。
ロールスロイス『ゴースト』は、現行『ファントム』よりもひと回り小さいボディを持つロールスロイスの新シリーズ。車名は、1906 - 25年に生産されたモデルに由来している。
ダイハツブースの4車種の参考出品車のなかで、近日の市販化が決まっているのが、軽ミニバンの『Tanto EXE(タント エグゼ)』。
ヤマハ発動機は、10月24日から11月4日に開催される「第41回東京モーターショー2009」に「ザ・アート・オブ・エンジニアリング」をショーコンセプトとしたブースを出展する。
マツダは第41回東京モーターショーに『マツダ清(きよら)』を出品する。清は、水をテーマに、都会を駆け抜けるシティコミューターの清らかで透明な様子から名付けられた。
日本時間8日午後7時、ホンダ・モーター・ヨーロッパ(ロンドン)は、『VFR1200F』の全貌を、自社サイト上で世界のジャーナリストに向けて公表した。
自動車社会が大きな転換期を迎えている。日本自動車研究所では、近未来の新しいモビリティのあり方を提案するシンポジウムを、東京モーターショー開催中の27日に同じ幕張メッセで開催する。
川崎重工業は、「第41回東京モーターショー2009」への出品を取り止めることを決定したと発表した。
横浜ゴムは、10月21日から11月4日まで、千葉県・幕張メッセで開催される「第41回東京モーターショー2009」に「エコタイヤ研究所」を出展する。エコタイヤ研究所は、様々な実験装置や実演ショーを通じて「タイヤが貢献する省燃費技術」を分かりやすく体感することができる。
なぜNなのだろうか。「特徴的な部分は確かにNのイメージを使ってはいますが、よく意識して見てもらうと全然Nには似てません」と話すのはデザイン開発室第1ブロック2スタジオ研究員、田中義朗さん。