西日本鉄道(西鉄)は10月7日、天神大牟田線で10月23日からサイクルトレインの実証実験を開始すると発表した。
セコムは10月4日、広域エリアの巡回警備の効率化と警備員の負担軽減を図るため、トヨタ自動車が発売したパーソナルモビリティ『C+ walk T(シーウォークティー)』を常駐警備サービスに導入すると発表した。まず東京の国立競技場の警備で実用化する。
パナソニックは10月4日、ショッピングモデル、いわゆるママチャリで業界最軽量の電動アシスト自転車『ビビ・SL』を12月3日から販売すると発表した。新しいカルパーワードライブユニットを搭載したモデルで、重量が19.9kg、価格が12万5000円だ。
アソモビ実行委員会は、10月16・17日の2日間、さいたまスーパーアリーナにて“遊べるモビリティ"の総合展「アソモビ2021 in Saitama」を開催する。
静岡県伊豆市のテーマパーク「修善寺 虹の郷」は10月3日、21社47台の電動バイク・キックボードが集結する「虹の郷 電動バイク・ミーティング」を開催する。
トヨタ自動車は10月1日、歩行領域での立ち乗りタイプの新モビリティ『C+walk T』をトヨタ車両販売店で発売するとともに、レンタリース店でも取り扱いを開始した。
トヨタ自動車は10月1日、歩行領域での立ち乗り電動3輪車(3輪BEV)『C+walk T(シーウォークティー)』を同日、国内のトヨタ販売店で発売すると発表した。トヨタレンタリース店でも扱う。
ホンダは9月30日、ロボティクスや宇宙など新たな事業領域への取り組みを発表し、「アバターロボット」(分身ロボット)の開発を進めていると明らかにした。
ユニックは、傾斜地に強いパワフルな電動草刈り機「ユニモワーズ QE-M500」を開発し、10月1日より販売を開始する。
今回の取材は、2021年7月から渋谷エリアで開始した、ウィラー社が提供するAIシェアモビリティサービス『mobi(モビ)』だ。呼べばすぐ来るエリア定額乗り放題サービスとして、6月30日には京丹後エリアでも開始しており、順次ほかの地域でも展開予定だ。