パナソニックは10月4日、ショッピングモデル、いわゆるママチャリで業界最軽量の電動アシスト自転車『ビビ・SL』を12月3日から販売すると発表した。新しいカルパーワードライブユニットを搭載したモデルで、重量が19.9kg、価格が12万5000円だ。
アソモビ実行委員会は、10月16・17日の2日間、さいたまスーパーアリーナにて“遊べるモビリティ"の総合展「アソモビ2021 in Saitama」を開催する。
静岡県伊豆市のテーマパーク「修善寺 虹の郷」は10月3日、21社47台の電動バイク・キックボードが集結する「虹の郷 電動バイク・ミーティング」を開催する。
トヨタ自動車は10月1日、歩行領域での立ち乗りタイプの新モビリティ『C+walk T』をトヨタ車両販売店で発売するとともに、レンタリース店でも取り扱いを開始した。
トヨタ自動車は10月1日、歩行領域での立ち乗り電動3輪車(3輪BEV)『C+walk T(シーウォークティー)』を同日、国内のトヨタ販売店で発売すると発表した。トヨタレンタリース店でも扱う。
ホンダは9月30日、ロボティクスや宇宙など新たな事業領域への取り組みを発表し、「アバターロボット」(分身ロボット)の開発を進めていると明らかにした。
ユニックは、傾斜地に強いパワフルな電動草刈り機「ユニモワーズ QE-M500」を開発し、10月1日より販売を開始する。
今回の取材は、2021年7月から渋谷エリアで開始した、ウィラー社が提供するAIシェアモビリティサービス『mobi(モビ)』だ。呼べばすぐ来るエリア定額乗り放題サービスとして、6月30日には京丹後エリアでも開始しており、順次ほかの地域でも展開予定だ。
ドン・キホーテは、オリジナルブランド「情熱価格」の新商品、20型電動アシスト折りたたみ自転車「EVA PLUS mini(エヴァプラスミニ)」の販売をドン・キホーテ系列店舗(一部店舗を除く)にて順次開始した。
おやこじてんしゃプロジェクトは、子供乗せ自転車の安全利用を目的とした保護者向けオンライン勉強会を2021年10月6日に開催する。参加者には「おやこじてんしゃ安全運転免許証」を発行する。オリジナル手ぬぐい(希望者、先着40名)等のプレゼントもある。
参加費無料。