ヤマハ発動機は、幼児2人同乗基準に適合した20型小径子ども乗せ電動アシスト自転車『PAS バビー un SP』『PAS バビー un SP コーデ』『PAS バビー un』『PAS キッス ミニ un SP』の2022年モデルを2022年1月下旬より順次発売する。
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車のエントリーモデル『PASチア』をフルモデルチェンジ、2022年モデルとして12月中旬より販売を開始する。
モリタは10月20日に東京ビッグサイトで開幕した危機管理産業展2021で、折り畳み式電動資機材搬送車『EZ-Raider(イーゼットライダー)』を前回に引き続いて出展し、ブースのメインに据えている。
Y&Yストアは、スピーカー・ドライブレコーダー内蔵の、自転車ライダー用スマートヘルメット「Pelios(ペリオス)」の販売を10月14日より、クラウドファンディングサイト「グリーンファンディング」にて開始した。
WHILL(ウィル)は、軽量化を実現した折りたたみ可能な新型の電動車イス『WHILLモデルF』の販売を11月1日より開始する。
WHILL社は、軽量化を実現した折りたたみ可能な新型近距離モビリティ『WHILL モデルF』を11月1日より発売する。
EV-LANDのブースには、ツイギー(のようなクルマ)、トゥクトゥク、トリシティ(のようなバイク)の3種類が展示されていた。これらはすべて3輪でありEVという特徴を持つ。
東北パイオニアは、トヨタ自動車が開発した立ち乗り電動3輪車(3輪BEV)『C+walk T』に搭載される電装ユニットの開発・製造を受託したと発表した。
「アソモビ2021」の「モビ」はモビリティのことなので、展示車両は4輪だけではない。2輪、3輪の展示もあるが、この領域もEV化が進んでいるようだ。
九州電力の子会社で電力通信事業を手がけるQTnetは10月13日、モビリティサービスを展開するFuture(フューチャーモビリティ)に出資したと発表した。