SUPER73は12月14日、米国ラスベガスで2022年1月に開催されるCES2022において、新型電動アシスト自転車を初公開すると発表した。
大林組と古河電気工業は12月7日、電動キックボードのワイヤレス充電ポートシステムを共同開発し、実証試験を開始したと発表した。
Acalieは、次世代型電動キックボード『コスウエル EVスクーター』の販売を、タクシー大手MKグループが展開するガソリンスタンド「BVE(ベストバリューエネルギー)10店舗にて12月13日より開始する。
本田技研工業(ホンダ)とホンダアクセスは12月3日、Hondaの福祉の様々な取り組みを紹介し、実際に体感できるメディア向けの福祉車両試乗・体験会イベントを開催した。
◆さらなるアドベンチャーを求める顧客に向けた提案
◆フロントにはレクサスのスピンドルデザイン
◆1.0リットルの水素エンジンはレッドゾーンが1万0500rpmから
イタリアのモーターサイクルメーカー、MVアグスタ(MV Agusta)がリースした電動キックスクーターがかっこいい。スキラーナ発のマシンと同じ伝統のカラーを身にまとった電動キックスクーターは、その名を『ラピード・セリエ・オロ』という。
アイシン高丘は、自動車が衝突した際に乗員を守る高強度材料技術を採用した自転車用ロック「SLATTNY(スラトニー)basic for bike」の予約先行販売を Makuakeにて12月10日より開始する。
これからの時代にぴったりな、最先端EVバイクが大集結! と主催者(東京都環境局)が謳う「EVバイクコレクション in TOKYO 2021」が、12月4~5日の会期で、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催中だ。
横断歩道のある交差点で一時停止後、歩行者の安全を確認しながらアクセルを踏もうとした瞬間、斜め横から両足を細い板に乗せながらスピードで横切る輩に、ヒヤッとしたドライバーもいることだろう。
WHILLは11月25日、有楽町マルイと12月4日から有楽町マルイ館内を近距離モビリティで自由に移動しながら買い物できるサービス「丸井モビリティサービス」の提供を開始すると発表した。