ENEOSはSEMAショー2024で、『湾岸ミッドナイト』の「悪魔のZ」を再現した1971年式ダットサン240Zを発表しました。
BMWは新型『1シリーズ』の販売を11月1日から開始した。
テックササキは、11月16日と17日の2日間、AICHI SKY EXPO 愛知県国際展示場で開催される「FIELDSTYLE EXPO 2024」において、「GLOBER」シリーズを出展する。
ホンダは、原付二種スクーター『リード125』の外観デザインと仕様を一部変更した新モデルを発表した。2025年1月16日に発売予定で、価格は34万1000円から。シート下のラゲッジボックスにLEDトランクライトを新たに採用し、実用性を向上。また、ハンドルカバーやフロントカバー周りの構成部品、車体側面の車名ロゴのデザインも変更した。
長安マツダが新型電動セダン『EZ-6』を中国市場で10月26日に発売した。今年4月の北京モーターショーで初公開されるや、『マツダ6』のモデルかと話題となったのも記憶に新しい。
10月にマイナーチェンジしたホンダの看板車種『シビック』。発売1か月で2000台もの受注があったとして話題となったのが、6MT専用グレードの「RS」だ。
トヨタ自動車は11月5日、米国で開幕するSEMAショー2024において、『GR86ラリーレガシーコンセプト』を初公開した。
ランチアは新型ラリーカー『イプシロン Rally 4 HF』の受注を開始し、世界的に販売する。
メルセデスベンツは現在、フルエレクトリックSUV『EQC』後継モデルを開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
11月1~7日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はレクサスの『LBX Elegant』に関する記事。そのほか日産『フェアレディZ』に関する情報や、BMW『M2』に関する記事がランクインしました。