「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月6日に発表。全31ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。この中から、今年の1台「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれる。
BMWは、11月1日より新型『1シリーズ』を478万円から発売すると発表した。第4世代へと進化した1シリーズは、BMW初の斜めデザインのキドニーグリルを採用し、独自の存在感を放っている。
カルマ・オートモーティブは、同社初の限定コレクション車種となる『インビクタス』を米国で発表した。インビクタスは、11月後半から米国と欧州で納車が始まる第3世代『レヴェーロ』の上位モデルとして位置付けられている。
日産はSEMAショー2024で、スポーツカー『Z(フェアレディZ)』の「レジェンドパッケージコンセプト」を初公開。
米国のEVメーカーのルーシッド・グループは11月7日、新型の高性能電動SUV『グラビティ』の受注を開始する。
ホンダはSEMAショー2024で、SUV『パイロット』をベースにした「HRCプロトタイプ」を初公開。
レクサスのスーパースポーツ『LFA』の後継モデルで『LFA II』の仮称で呼ばれている新型車だが、その市販型プロトタイプがニュルブルクリンクでスクープされた。
ホンダ・カーズ・インディアは11月4日、コンパクトセダン『アメイズ』の新型のティーザー写真を公開した。
ジープは11月4日、ブランドの最上位SUV『グランドワゴニア』の2025年モデルを米国で発表した。
BRABUS(ブラバス)は11月4日、同社初となる高級キャンピングカー『BIG BOY 1200』を欧州で発表した。