試乗会でRWD(後輪駆動)の『シール』にチョイ乗りした。その時の印象はとても良いものだったのだが。数日間共に過ごすと別な側面が見えてきた。
マツダは4月11日から13日にかけて幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2025」に出展する。今回で9回目となる同社の出展テーマは「MAZDA DESIGN STORY "心を揺さぶる、モノづくりへの追求"」だ。
コーンズ・モータースは、奈良県の薬師寺で3月15日から16日に開催される「コンコルソ デレガンツァ ジャパン2025」に、空冷ポルシェ『911』(964型)のレストア車両を展示すると発表した。
中国の第一汽車傘下の一汽奔騰は、新型の電気自動車(EV)「悦意03」の予約受付を開始した。価格は9.59万~12.59万元となっている。
想定外の人気で受注を停止しているスズキ『ジムニーノマド』。新型車の小型5ドアSUVにサブネームの「ノマド」をつけるように提案したのは鈴木俊宏代表取締役社長だ。「『エスクード』の再現のようなところがある」と、その理由を述べた。
レクサスは、フラッグシップSUV『LX』に「LX700h」を追加し、3月24日に発売すると発表した。LXシリーズで初となる電動化モデルの登場に、SNSでは様々な声が上がっている。
日産自動車の米国部門は、スポーツカー『Z』(日本名:『フェアレディZ』)の2025年モデルを発売した。現地ベース価格は4万2970ドル(約633万円)と発表されている。
ゼネラルモーターズ(GM)ジャパンは3月7日、高級ブランド「キャデラック」の電気自動車(BEV)『リリック』を日本で初めて発売すると発表した。右ハンドル仕様で、日本独自の急速充電規格「チャデモ」にも対応。価格は1100万円だ。
マツダの主力クロスオーバーSUV、『CX-5』次期型の最終デザインに関する情報を独占入手、量産型はほぼこのデザインで発売されると見られる。
マクラーレンオートモーティブは、航空宇宙産業で使用される最先端のカーボンファイバー製造技術を世界で初めて自動車に応用すると発表した。これにより、超軽量かつ高性能なスーパーカーを実現する。