加藤製作所は、環境配慮型のハイブリッドラフター『SR-250HV』(ハイブリッド式ラフテレーンクレーン)の受注を開始した。
トヨタ自動車は11月16日と17日の2日間、大阪のグラングリーン大阪でクラウン専門店「THE CROWN」の特別仕様車「THE LIMITED - MATTE METAL」シリーズの展示イベント「CROWN STYLE CARAVAN -THE LIMITED- in OSAKA」を開催する。
ヒョンデ傘下のキアはSEMAショー2024において、新型EVバン『PV5』をカスタマイズした『PV5 WKNDR』を発表した。PV5は2026年春ごろ、日本市場への導入が予定されている。
フォードモーターは、SUVのフォード『ブロンコ』の2025年モデルを米国で発表した。2025年モデルは、オフロード性能をはじめ、スタイル、テクノロジー、快適性を向上させている。
スズキは11月4日、初の量産EV『e VITARA(eビターラ)』を発表した。2025年春からインドで生産され、夏頃より欧州、インド、日本を含む各国で販売される予定だ。SNSでは、スズキ初の量産EVということで、コメントが盛り上がっている。
アウディは、次世代コンセプトEV『Eコンセプト』を中国で発表した。このモデルは、中国市場を視野に入れた先進的な設計と高性能を特徴としている。
ベントレーは、2030年までの事業戦略「Beyond100」を2035年まで延長した新戦略「Beyond100+」を発表した。この新戦略では、2026年に世界初となる「ラグジュアリーアーバンSUV」と位置付けるEVの発表を予定している。
メルセデスAMGは、創業57年の歴史で初となる完全自社開発の電動SUVを市販化すると発表した。
ヒョンデモビリティジャパンは11月8日、「HyundaiBiz.Day」をHyundai Customer Experience Center 横浜において開催した。2025年度のビジネスプランに加え、商品ラインナップの紹介および今後のブランド展開について発表し、ヒョンデのビジョンと今後の展望を紹介した。
レクサスは現在、ミドルクラスサルーン「ES」改良新型を開発中だが、その最終デザインが判明した。